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日本とフランス「コロナ後の社会」はこんなに違う

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  • 帝塚山学院大学 教授

    人口約6700万のフランスで、新型コロナによる死者は既に14万5500人弱に達している。一方、新型コロナ期の企業倒産件数は過去最少の水準であった。それだけ、政府が保護したのだ。だから、コロナ後を迎えられる。一方、日本では、自殺者が11年ぶりに増加に転じた。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    マスク着用や握手・ビズの激減も含めて私の生活の周囲で感じるのもほぼこんな状況です。

    マスク着用の解除について、フランスではそもそもマスク着用は違反者に罰金のある法的義務でした。ですのでその解除も日付を区切った明確なアナウンスが政府からあったんですね。

    日本でのマスク着用については同調圧力とか自分で考えて判断出来ないとか色々批判は有りますが、別にフランスではそれぞれが自分で科学的に判断して行動しているわけではなく、概ねは政府のお知らせに従ってわ~いとマスクを外しただけであって、そこにど偉い事情が有るわけではありません(笑)

    そしてこの記事にも書かれているように、義務化が無くなれば残るのはそれぞれの事情に応じた自己判断ですから、完全にマスク着用が無くなったわけではなく通勤ラッシュ時など混雑した状況では着けている人はまだそこそこ居ます。

    現在の状況ですが感染者数は再上昇に転じています。恐らく夏のバカンス明けまでは制限無しで乗り切ると思いますが、その後に状況に応じて効果的な対策が行えるかは今週末から始まったフランスの国会選挙が影響してきます。

    マクロン政権が健康パスなどの強制的な対策を機動的に打ち出せたのは彼が主導する与党が下院で安定的多数を維持していた事が大きいです。これが今回の選挙で大きく崩れるようだと厄介かもしれません。


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    EIS 共同経営者(フランス在住)

    フランスの私の周辺では、ビズ(頬への挨拶のキス)は、ほぼ完全に復活しています。その根底には、自分たちが育んできた生活習慣を取り戻すという暗黙の信念のようなものがある気がします。日本の社会には、そのようなものはあるでしょうか?


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