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日本市場でAppleが成功し、サムスンが失敗した決定的理由

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  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    個人的には、Blackberryが大好きでした。
    セキュリティも優れていたし、初期のiPhoneのように日本語が文字化けすることもなかったです。また、キーボードは入力し易かったし…

    Blackberryがなくなると、選択肢はiPhone しかないような感覚でした。これはAppleのマーケティング力だと感じます。

    今はGalaxy との2台持ちですが、確かにGalaxy も良いなと思いますが、いかんせん、韓国の嫌日マーケティングは逆風でしょう。


注目のコメント

  • Colleagues/ふるさと納税ガイド CTO

    ブランド好きとかiPodからの流れとか理由は色々あるんでしょうが、私が感じているのはスマートフォン初期のOSの成熟度の違いからの惰性です。

    Android2とか3とか使えたものじゃなかったでしょう。

    当時私はブラウザゲームの開発・運用でスマホ・ガラケー含めた大量の携帯電話を触ってました。おかげで3.11の時は全キャリアの回線使って家族と連絡取ったり、いくつもスマホ持っててバッテリーを心配せずGPS使って40kmオーバー歩いて帰ったな...とか今思い出したんですが...。

    あの時代、使い比べるともう勝負にならない程の操作性の差がありました。もっさりしてるし、電池の減りは早いしプライベートでAndroidを選んだ同僚は誰1人いませんでしたよ。
    まだ当時はバッテリーが後付けだったので一時期は携帯キャリアが予備電池つけて売ってましたよね。

    その後もしばらくの間Androidはもっさりした動きだったし、4とか7とかcssの処理にバグを持ってて、まともにwebページがレンダリングされなかったり、ブラウザはFirefoxベースだったし、Googleは「AndroidOSはまだスマホに最適化してない」みたいな事言ってたり。
    だから多分ハードウェア性能を追求せざるを得なかったんですよね。遅いから。

    結局Androidを使っていたのは、割とゆっくりスマホに入ってきた人が最初のモデルとしてiPhoneを選ばなかった人たちが、もう慣れでOSをスイッチできない状態だったんだと思います。
    あとは野良でアプリを入れられたり、PC繋いでマニアックないじり方ができるので一部の人たちは好んで使ってましたが、感覚としては自作PCみたいな感じ。

    シェアの問題でAndroidよりiOSのアプリ開発が優先され、InstagramがFacebookに買収されて開発者の中ではiPhoneアプリだけで良いんだって雰囲気すら流れました。

    女子高生はiPhoneじゃなければスマホじゃないみたいな流れになり、その後も世間ではiPhoneとAndroidではなくスマホという括りになってて、もうiPhoneは別扱いになってました。


  • 会社員

    記事にある「決定的な理由」は殆ど関係ないと思います。
    少なくとも日本でGalaxyスマートフォン発売後、2012年~2013年くらいまではシェア上位で普通に「売れていた」。
    キャリアの戦略(ツートップの反動など)、自社端末の競争力低下(特にS5の不人気)、iPhone 6の販売開始による大画面端末の需要を取られた事が重なり、シェアと出荷台数の低下に繋がったのではないか。
    AppBankの編集者は、この理由に疑問を感じないのか、そちらのほうが気になる。

    引用されているStatcounterのデータの信頼性が不明。集計方法や誤差、適正化の方法など。日本の実態に合ってないかも。

    世界と日本のシェアに大きな差はありますが、近年は徐々にシェアを上げていて、IDCの調査では2022年第1四半期にシェア11.3%で2位となっている。
    2021年通期の出荷台数は331.7万台(MM総研の調査)。
    過去をさかのぼると、2012年に出荷台数が約260万台あり、2013年以降シェアが下がり続け、2015年には「その他」扱いへ。
    その後、2018年頃から四半期で名前が出てくるようになり、通年でも5位以内が通常となってきた。

    2015年頃に日本のみ「Galaxy」ブランドでの展開となり、企業名であるSamsungは表に出していない。
    2017年にGalaxy Note 7の発火、リコールがあり、Galaxyブランドも決して高いものではなく、信頼も無い状況と思われる。
    ブランド変更はよく言われることだけど、それで挽回出来るなら苦労しないので、日本企業の競争力低下が一番大きな要因でしょう。
    SamsungがGalaxy S6以降にデザインを刷新し、Touch WizもOne UIへと変わり、多数の改善はしているとはいえ、その点は他社も同じであるし。

    『2013年』
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/638155.html
    『2022年第1四半期』
    https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2206/08/news169.html
    『2021年』
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1410507.html


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    サムスンが失敗したというより、日本だけiPhoneシェアが異様に高いというのが普通の見立てではなかろうか。今でも2/3くらいのシェアを持ってるが数年前までは8割近かったと思う。そんな国は米国含めてない。
    Android内のシェアで比較すべきだろうし、その場合においてもサムスンが有意に低いとすれば、日本は諸外国よりも端末メーカーが多くガラケー時代から愛用者が多い事のほうが、ここに書いてある絵文字がどうのという些細な理由より大きいのでは。


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