Apple is among the largest companies in the world, with a broad portfolio of hardware and software products targeted at consumers and businesses.
時価総額
380 兆円
業績
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最近はGalaxyも超高品質ですが、Appleと比べて次の点が引っかかり、Galaxyへの乗り換えは感情的に候補に挙がりません。
1.ゴリ押しアプリ
消したいアプリが消えない。
iPhoneにもそういうアプリがありますが、"ゴリ押し"とは感じないのは、デバイスとソフトウェアの一体感、Appleブランドの高さからでしょうか。
2.変な通信パケット
ルーターのIPS/IDS*ログを汚してきます。なんてこと無いやつでしょうが、不振っぽい通信を裏でゴソゴソするのは、良い気持ちがしません。iPhoneもPUSH通知や印刷に関するネットワークが飛びますが、ルーターの警告ログを汚さずお行儀が良いです。
*不正ネットワークの検知やブロックする機能
3.素材、仕上げ
多少重くても、硬くて綺麗な端末を好みます。
タッチ・スワイプ・スクロールのフィーリングもGalaxyとiPhoneでは仕上げ方が相当異なります。
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逆にGalaxyがすごいと思った点
S8が出た2017年頃、カメラ手ぶれ補正の性能は純粋に感動しました(その頃使ってた iPhone7 Plusと比較)
少なくとも日本でGalaxyスマートフォン発売後、2012年~2013年くらいまではシェア上位で普通に「売れていた」。
キャリアの戦略(ツートップの反動など)、自社端末の競争力低下(特にS5の不人気)、iPhone 6の販売開始による大画面端末の需要を取られた事が重なり、シェアと出荷台数の低下に繋がったのではないか。
AppBankの編集者は、この理由に疑問を感じないのか、そちらのほうが気になる。
引用されているStatcounterのデータの信頼性が不明。集計方法や誤差、適正化の方法など。日本の実態に合ってないかも。
世界と日本のシェアに大きな差はありますが、近年は徐々にシェアを上げていて、IDCの調査では2022年第1四半期にシェア11.3%で2位となっている。
2021年通期の出荷台数は331.7万台(MM総研の調査)。
過去をさかのぼると、2012年に出荷台数が約260万台あり、2013年以降シェアが下がり続け、2015年には「その他」扱いへ。
その後、2018年頃から四半期で名前が出てくるようになり、通年でも5位以内が通常となってきた。
2015年頃に日本のみ「Galaxy」ブランドでの展開となり、企業名であるSamsungは表に出していない。
2017年にGalaxy Note 7の発火、リコールがあり、Galaxyブランドも決して高いものではなく、信頼も無い状況と思われる。
ブランド変更はよく言われることだけど、それで挽回出来るなら苦労しないので、日本企業の競争力低下が一番大きな要因でしょう。
SamsungがGalaxy S6以降にデザインを刷新し、Touch WizもOne UIへと変わり、多数の改善はしているとはいえ、その点は他社も同じであるし。
『2013年』
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/638155.html
『2022年第1四半期』
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2206/08/news169.html
『2021年』
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1410507.html
Android内のシェアで比較すべきだろうし、その場合においてもサムスンが有意に低いとすれば、日本は諸外国よりも端末メーカーが多くガラケー時代から愛用者が多い事のほうが、ここに書いてある絵文字がどうのという些細な理由より大きいのでは。
iPhone以降、各社はAndroidスマホで追随したし、au, docomoもソニーやシャープ、三星、富士通などと組んだわけだが、日系はガラケーとのダブルドライブで端末やソフトウェア開発リソースが中途半端になり発売されたスマホは軒並み熱暴走し、動かなくなることから文鎮とまで言われた。三星はプロモーションなどの面でも難しさを抱えてしまった。(世界では三星は圧倒的に一位のままなんだけども) 消費者は一度離れるとなかなか戻ってこない。
AppleはiPodで開拓した日本市場で既に一定のブランドへの信頼度や認知は得ていた。ソニーがウォークマンを持っていたにも関わらずこのパーソナルデバイスでAppleの侵攻を許したのが痛かった。ソニーはソニーでMD, CD, mp3, メモリースティックなどさまざまな規格のウォークマンが乱立し、方針が定まらなかった。迷走は続きスマホの頃にもまだウォークマン携帯とかPS携帯とか出していた。
現代自動車が進出した時も散々でしたし。。
MacBookを小脇に抱えている。iPadをさりげなく使っている。ちょっとお洒落なライフスタイルのイメージ。
スティーブは「iPodは21世紀のWALKMANだよ」って、ソニー出身の僕に言っていましたしね。身近で価値あるモノです。
iPod mihiがターニングポイントとなった日本でのAppleのブランディング。機能面だけではなく感性訴求の影響もあります。
現時点で単体のスペックや機能でiPhoneの方がGalaxyを上回っているのって、動画ポートレートくらいじゃないかな。Galaxyにもあるけど、クオリティ的にiPhoneの方が自然。(iPhone13のシネマティックビデオのこと)
ということで、マーケティング戦略の大勝利だと思います。みんながiPhoneを買い始めた当時はMacも全然普及してなかったし。ガラケーからスマホに移行するときの一発目の地位を獲得できたのは大きいでしょうね。OS変わると有料アプリも買い換えないといけないなど、スイッチングコストが高い。ロックインに成功。
ちなみに私は自宅PCをMacにしたので、パソコンとスマホの連携がとてもシームレスなiPhoneは羨ましい。でもGalaxyのカメラ性能や細やかな各機能を捨てられないのでしばらくGalaxyです。GLAYの最新の新曲もGALAXYだし。
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>また、日本人は海外の製品よりも自国の製品を好むことで有名です。
そうかな?少なくともIT系では舶来盲信な気もする。
Apple のインターフェイスが全くのオリジナルではないのは知った上で、やはり、NECのパソコン、ドコモのガラケーから始めた身としては、Appleの圧倒的な使い良さ、そして、iPhoneのあの形状、インターフェイスは革命的だったし、それを真似しているwindows、サムソンをそもそも買う理由が、わたしにはわからない(すみません、かなり感情的です。アンチ韓国ではなくて、apple 好きで。デザインから始めるところは特に。)
むしろ、日本でのシェア68%が突出していて、アメリカではサムソンとほとんど変わらない、という方がおどろき。
セキュリティも優れていたし、初期のiPhoneのように日本語が文字化けすることもなかったです。また、キーボードは入力し易かったし…
Blackberryがなくなると、選択肢はiPhone しかないような感覚でした。これはAppleのマーケティング力だと感じます。
今はGalaxy との2台持ちですが、確かにGalaxy も良いなと思いますが、いかんせん、韓国の嫌日マーケティングは逆風でしょう。