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尖閣諸島や台湾は中国の一部であるという権利意識に基づいて、どのような手段を取っても中国のものにすることが最優先です。一方の日本や米国は、武力行使をさせないことが最優先です。そうすると中国は効果の高い選択肢を奪われると感じ、「米国が不当にも中国の権利を侵害している」と非難することになります。
国連憲章が禁じていても自らが主張する権利を守るためであれば武力行使を躊躇なく行う専制主義国家と、武力行使をしてはならないという考えの民主主義国家の間では、価値観や意識が異なるということでしょう。
皮肉なことに、武力行使を選択肢の一つとしていつ実行するか分からない専制主義国家を抑止するためには、「してはならない」と言っても通用せず、「できない」ことを実力をもって示すしかないのです。
必然的に緊張は高まることになります。ただ、専制主義国家が「できる」状況を作り出そうとし、民主主義国家が「できない」ことを示すために、軍事的手段に加えて相互依存の武器化や経済制裁等といった経済的手段も多用されており、状況をより一層複雑にしています。
「わが国の方針は変わっていないが、残念ながら(中国には)当てはまらないようだ」
ウエストポイント出身、陸軍大将を経て国防長官となった百戦錬磨のオースティン氏らしい周到な言い回し。一部の隙もない。見事という他はありません。
「我が国が位置する東シナ海でも、国際法に従わず、力を背景とした一方的な現状変更の試みが続いており、我が国は断固とした態度で立ち向かっています。」
たぶん釣魚島(尖閣)のことを言っているでしょうが。
中国から見てみると、本来中日ともに棚上げしている領土問題を日本は国有化によって問題として鋭く提起しました。
それ以来、領土問題が先鋭化してきました。
今度、日本からアセアン諸国に軍事的支援をして中国との対立をあおっているとも見えます。
軍事費を倍増化していこうとするのも日本です。
これでは「日本の防衛力の抜本的強化、及び、日米同盟、有志国との安全保障協力の強化を車の両輪として進めます」という岸田宣言は、軍事力によって現在、安定しており、平和のアジアでNATOのような組織でも導入して両大陣営の争いを引き出そうとしているのではないかと感じます。
おそらく日本のマスコミはアジア、中国では日本の異様なほど軍事への傾斜についてはたいへん脅威と感じていることを報道しないでしょうが。
中国は本当に恐ろしいです。
香港の時も、せいぜい脅しだろうと(私は)高をくくっていましたが、武力による大弾圧をやってしまいました。
台湾で軍事衝突が起きれば、日本も大きな影響を受けます。
米軍が守ってくれるという保障はなく、ウクライナのように軍事物資の支援だけで済まされる恐れもなきにしもあらずです。
ただ、弱りつつあるとは言え日本はGDP世界第三位の経済大国。
米国と言えども、日本初の世界恐慌になるのは絶対に避けると思いますけど…。
台湾は、日本の嘉手納基地やフィリピン、シンガポールの基地で守られていて、中国は台湾侵略に先立って、南シナ海の支配が必要だと思ってる。
南シナ海が支配されるとシンガポールの経済が終わるので、台湾有事の問題はシンガポールの問題でもある。