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Web3企業、チームへの「トークンインセンティブ」どうすべき? アスターネットワークの設計事例

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    株式会社幻冬舎 「あたらしい経済」編集長 / コンテンツジネス局局長 / (幻冬舎コミックス)取締役 デジタルコンテンツ部本部長

    これは【必読保存版】だ。アスターネットワークが、運営にアロケーションしたトークンをどのように配布してるかについて、まだペストプラクティスを皆が探っている中、その仕組みが惜しみなく公開されている。素晴らしい。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    Web3企業のトークンインセンティブの設計事例、とても参考になるので要点をまとめてみます。
    ・総発行数のうち5%を運営分として取り置く。
    ・創業メンバに偏り過ぎない。
    ・長期的モチベーション維持(貢献)を評価。
     半年毎に配分、ただし6ヶ月後から3ヶ月毎に1/4ずつ配布。
    ・人事評価と配布数はすべて社内公開!
    ・配布方法や評価軸の合意が重要。
    ・性悪説の観点で設計すべき。

    報酬の話は本当に難しい。よく考えられた設計と思いました。「トークン配布には魔物が棲んでいます」「トークン配布には魔物が棲んでいます」「トークン配布には魔物が棲んでいます」実感が伝わってきました。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記はNFTについてのSatoshi NakajimaさんのTweet群。
    SO含めて「権利系」は、色々メリデメがあると思っている。流動性があることがプラスな面もあれば、実現されていないうちに期待を一種人為的にあげて、ババ抜き的にやる部分も。
    だから設計は重要。そのなかで、本記事の設計は、個人的にはとても良いと感じる。創業者にトークン量が偏らない、ボラも大きい中で長期モチベーションが重要と掲げ(方針・思想)、設計をそれに対してアラインさせる一貫性がある。
    https://twitter.com/snakajima/status/1534883042241630209


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