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「世界はなぜEV一択なのか」 トヨタ社長に“直球質問”してみた

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  • Climate Tech @Seattle / ex-PE & FSA

    豊田社長の回答からは現状に対する冷静な危機感が伝わります。

    記事本体の方は長期的展望※から目をそむけており、どちらかというと、見えないものを見出したいという願望をひしひしと感じます。

    ※車をはじめ「汎ゆるモノ」の電化に今注目が集まっている理由は、将来的な電源の完全脱炭素化を見据えているためです。
    また、バッテリーも水素も再エネも、コストの低下が見込まれているからこそ投資が集まっています。
    因みに同じランクの車種で比較するとガソリン車とEVの価格差は数年で投資回収できます。

    エネルギー変革はダイナミックです。今日時点の状況や自分の周囲だけを見て明日を判断しようとすると、大きく見誤る恐れがあります。


  • Engineer in USA→in Japan

    では、なぜ「CN=BEV」という認識が広がっているのだろうか。豊田社長は「投資を誘発させたい一部の方々が、積極的に発言されているのだと思う」との見解を示した。

    これは全く正しい。ただ、そもそも資本主義というものはそういうもの。良い物を作るのが根幹ではあるけど、それをどうマネタイズするかや他のビジネスと連携させるかを考えた時、結果的に勝ち切ることが重要。そんなことはトヨタは百も承知だと思うので、是非勝ち切ってほしい。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    『温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させる「カーボンニュートラル」(CN)達成のため、豊田社長がまず明言したのが「CN達成の敵は炭素」という点だ。』
    とても同意する。

    そのうえでなぜEV一択になっているのかという点については、記事にある投資の部分に関わる点として
    ・BEV以外の手法だとトヨタが強すぎるので、CN文脈で競争するための選択肢が他社に少ない
    ・発電部分については再エネ増加の追い風はある
    ・そこに欧州を中心に、各国の産業・環境政策が合致した
    というのが背景だと思う。

    そのなかで、事業の現実論の判断として、トヨタもBEVでも戦いに行っているのが2021年に大きく顕在化した変化。
    対外への計画やモデル発表で顕在化したのが2021年であって、2021年に発表できるということはもっと前から準備はしている。


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