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「テレビ離れしない」中年の主張とは?なぜYouTubeを見ないか聞いてみた

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  • 株式会社MATRIX 日本法人部マネージャー

    個人的に『情報洪水』って言葉を使い始めたのは2000年より少し前だった気がする。これだけ情報洪水が進むと、選択肢が増えすぎて、淘汰が始まったのは当然のこと。Youtubeから短尺のTiktokに移行してるのも当然の流れ。
    自分にとって必要な情報だけを、限られた時間で収集する流れは、そのうちAIが代わりに代行してくれるようになると思うので、自然な流れに身を任せる派です🙋


注目のコメント

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    BitStar 代表取締役 社長執行役員CEO

    テレビで本当にマスにウケるコンテンツを見るか、今まで見ていた定番番組を見るか、それ以外をネットで見るかに視聴が偏ってきているように思います。

    ネットでは若年層が娯楽目的として、中高年層の方は趣味領域でコンテンツを見ていることが多いようです。私の父もゴルフコンテンツをよく見ていたりしているのでなるほどなぁと思うばかりです。


  • 建築系→エネルギー系 思想家、放浪者

    「テレビは私にとって家族団らんの象徴なので、家族が家にいる時間帯は常についていてほしい。YouTubeにはそうした温かみがないから、見る気にならない」(42歳男性)
    まさにその通りで、自分にとっても「改めて家族と一緒にいたいわけではないが、なんとなくテレビを見るために家族と一緒に過ごさざるを得ない」箱であったが、それが家族で過ごす時間を生む、家庭にはなくてはならない存在だったと振り返る。
    現代は、個々にチャンネル権が与えられたことで家族の拘束力、煩わしさという大切なものを受け入れる機会を失った時代。

    そもそも親の世代がネット中心の家庭は、子供は家族の団欒や煩わしさという概念自体が理解できないだろう。
    もう10歳くらいまでの子供はそうなってしまっているだろう。

    もっと言えば、テレビが出てきた時は「ご飯を食べる時はテレビを消しなさい」という、もっとアナログで家族を過ごす時間が当たり前の時代もあった。
    さらにその前は、個々の部屋もなく家族と大半の時間を過ごすことが当たり前の時代があっただろう。

    テクノロジーの進化と共に、心の教育は退化していく。
    「家族愛」という言葉の意味合いを変えていく。
    家族は友達であり、上下関係もなく、権威もなくなっていく。
    権威が無くなれば教育は衰える。

    いや、心を育てる場は家庭でなく、家庭外に移っただけで、我々の心は健全だよ、という声が聞こえて来る。
    そんなことはない。
    もうテレビ好きだった我々でさえ、かつての日本人の思慮深さや情けという情緒を既に失ってしまっている世代であることを知らない。

    もう既に心の教育は崩壊している。
    人間が向上心がある限り、技術は掘り起こされ、怠惰から必要なストレスまで省かれるようになり、情は失われ、深い幸せは得られない、そしてそういう状態が「健全」といわれる時代がもうここに来ている。


  • 考えるITインフラ猫

    私もあまりYouTube観ませんねー。

    理由はいくつかありますが、まずほとんど信憑性がない点。
    信憑性があるように話しているだけでほとんど詐欺やセミナーレベルのもの。有益な情報はほとんどありません。

    あとは見る側にとっては生産性が全くないから。配信する側は金が稼げるので生産性ありますが見る側へは何も生まれません。
    ただボケーっと他人の作った適当な金稼ぎ動画を見ているだけです。時間泥棒というのは正しい表現なのです。

    最近の人は基本的に受動的です。受動的になると楽ですが生産性は確実に落ちます。今の日本の生産性が下がっている理由もそのあたりにあるのかも知れません。


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