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不動産=レガシー。そんな時代に終わりを告げる

イタンジ株式会社 | NewsPicks Brand Design
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  • イタンジ 代表取締役

    「不動産」という40兆円の巨大市場でDXしてます!
    既得権益、規制、ITリテラシーの低さなど様々な障害があり
    レガシーと言われ続けてきた産業ですが、今年5月に待望の契約電子化が解禁され、ネット不動産の幕があけました。
    イタンジが展開してるのはマケプレやVeticalSaaSですが実際やっていることは、もっと大きな文脈での「産業改革」でして、大変なことばかりですが、ぶっちゃけめちゃくちゃ楽しいです。本当に必要な世界の実現に向けて、ITで変えてる感じです。

    ぜひご一読ください!

    私のTwitterでは生々しいVerticalSaaSの現場から情報発信もしていますので、こちらもぜひ
    https://twitter.com/itandi_noguchi


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    そうそう、記事にあるように、5月18日、宅地建物取引業法が改正施行され、不動産取引の契約書や重要事項説明書などの電子交付が解禁されました。これはちょっとトリッキーなやり方で改正したので気づいていない関係者も多いと思いますが、昨年(2021年)、「デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律」というものを導入するというやり方で、いろいろなものを動かしたという経緯があります。その中に宅建業法の改正も入っていて、重要事項説明書や媒介契約書等の法定書面もデジタル交付が解禁されました(施行は1年以内)。
    https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g20409028.htm
    ということで、宅建業法の改正という見出しで国会審議しなかったので、気づいていない人もいると思います。それが、本年5月から施行されているのです。
    骨太の方針2022にも書かれた不動産IDの導入もあり、今年は、不動産が大きく動く年です。


  • Nstock株式会社 Editor

    イタンジ野口さんのお話をうかがうのは3度目です。
    大言壮語することはけっしてない方ですが、その言葉の一つひとつが力強く、自分たちが不動産業界を変えるんだ、というブレない信念を感じます。

    当初、GA technologies樋口代表とのコントラストは「情熱と冷静」の印象でしたが、野口さんもますます熱を帯びられていて、いい影響が両社に起こっているのだろうと想像。

    14日には、GA technologiesグループ2Qの決算発表もあり、「営業利益、5700万円から5億円への上方修正」という、とんでもない数字です。イタンジのARRもYOY+64%で18億超と急伸。
    https://ssl4.eir-parts.net/doc/3491/tdnet/2143180/00.pdf
    (GAさんの決算資料、いつもメッセージが明確でわかりやすい)

    人生の貴重な時間をなにに賭けるか。そのとき、不動産のような大きな業界変革に挑むという選択肢は、すごくエキサイティングだろうと感じる取材でした。


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