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少子化白書 出産件数減少もデジタル技術進展による解決に期待

NHKニュース
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    ディスカヴァー・トゥエンティワン 共同創業者

    わたし自身の出産の頃と比べても、この四半世紀で、子育て環境は、街のトイレ、エスカレーター、エレベーター問題から育休、産休の取りやすさや保証まで、随分「進化」したと感じています。不妊治療への補助もまだ限定的ながら始まりました。(とはいえ、不妊の半数の原因が男性側にあるという状況に沿った補助はあるのでしょうか?)保育園も、最近では余ってしまって閉園になるところも出てきているとか。結婚した世帯での出生率は、さほど減っていなかったような。

    それでも出生数が減り続けているのは、やはり分母となる婚姻数が減っている。男女ともども生涯未婚率が上昇しているからでしょう。最大の要因は、経済力。特に男性の。非正規が4割を占めるようになってしまった経済政策にも大きな責任があると個人的には感じています。
    別に男性に経済力がなくても、妻である女性にあればいいのでは? 非嫡出子、婚外出産などに対する法的はもちろん社会的な(世間の目、的な)不平等をなくしていくことも必要かと。

    子供が必要とか言いながら、それに逆行する、旧来の役割分担、男女感から逃れられない失言を繰り返す政治家たち。
    デジタル化が有効な面もあるでしょうが、もう少し根本的なところからの施策が必要ではないでしょうか?


注目のコメント

  • 業務改革/DX おなかすいた

    結婚相談所などのサービス利用して結婚したい層は、デジタル化の恩恵を受けづらい外れ値がメインなので、あんまり良い手とは言えないかな、、、


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