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営業社員に年収最大1億円 三菱UFJ証券、人材確保で

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  • 株式会社 PKSHA Communication アカウントエグゼクティブ

    焼畑農法みたいにならないように、継続的な顧客との関係から生まれる成果に対してのインセンティブを厚くするなどの工夫は必要だと思います。
    この記事ではどういう制度かは読み取れませんが、リスク商品を扱う以上、顧客志向のスタンスは崩してはダメです。


注目のコメント

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    投資銀行部門の報酬が高いのは、その職種に国際的な報酬相場があるからで、インセンティブといえば確かにインセンティブですが、報酬で人材を釣ろうという個別の会社の戦略でそうなっているのではありません。まずそれを理解する必要があります。小林さんは私の2つ上の銀行出身生え抜き組ですが、ずっと同じ銀行の中にいた組織のエリートにそこのところの感覚がわかるか、ちょっと心配なところがあります。
    先に書いた職種ごとの報酬相場は、もちろんその職にあるものの①収益貢献(間接・直接)と②振る舞い(これがブランドにつながる)によるによって決まるもので、①は業種ごとに概ね共通ですが、②の部分は会社のアイデンティティによって異なり、モルガン・スタンレーのそれは「First class business in First class way」でした。つまり、金だけではなく、やり方も問われるというものです。それを満たしたものには私が報酬をきめていたときでも、直属の部下で1億円以上のボーナスを払っている人間を何人も抱えていました。もちろん、報酬を決めている人間はそれ以上のものを受け取っているのですが、世間から見て高額な報酬を受け取る人間がそれをどう受け止めているか、を理解できないと制度が暴走し、間違いが起こります。そのため、一定以上の報酬は、数年後に受け取るストックユニットで支払うことにしたりして、短期的な業績だけを追い求めないようにしたり、会社の守ってきた文化を伝える、ということを意図的にやってきました。
    今回の動きが、外野の机上の空論から出てきたものでないことを、OBの一人として願いたいところです。


  • Retail/RetailTech Unit Leader

    自身も証券セールスやってた身としてはインセンティブはありがたいとは思うけど、そこじゃない感。ことリテール営業に関してはそのコストを顧客へのサービス投資にまわして営業減らす方向性にしないと楽天証券、SBI、LINEあたりと戦えないと思う。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    給料で人を魅了しようとしている企業には、給料を求める人が集まるかと思います。また、給与以外でのはたらく魅了というのがあれば、安易に給料だけに頼らないのではないかとも感じます。もちろん「相応の給与」というのはあると思いますが、一億円が金融の営業職として相応なのかは私には分かりません。

    ただ、日本企業が世界的に見ても給与水準が低いというのは事実で、世界的なレベルでは人材獲得競争には負けてしまっている側面が確かにあるので、ガチガチだった給与テーブルが各社で変わっていくことで、日本企業全体の採用競争力が上がっていく流れになるといいですね!


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