【動画広告の最前線】なぜNewsPicksの動画は、ユーザーに届くのか
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ありがたいことに、”NewsPicks番組よく見てるよ!”というお声がけをしていただく機会が増えています。皆さん、細かいシーンや文言まで覚えていただいてますし、The UPDATEをみて転職や起業をしました!という声も。昨日は、毎晩22:00に待機してコメントするのが楽しみと言っていただきました。
インタビューを受け、改めて感じたのは、NPSには、コンテンツのクオリティを高めるために、信頼できる多様なスタッフがいる。有料課金そして広告と、両軸で稼ぐことにフォーカスし、作り方の理想や理念が、(本来ならば)混ざりづらい組織がうまく回っている、ということです。それが結果に繋がっていますし、オープンコミュニケーションが行き交い、気が良い組織だと常々感じています。
川口さんの言う”三方よし”をゴールに日々努力させて頂いています。暗いニュースが蔓延る中、明るく前向きな議論をしていきたい、さらにユーザーの人生にとってポジティブな影響を与えられたら、と願っています。NewsPicksの動画制作の専門チーム「NewsPicks Studios(NPS)」の広告案件について、3人のキーパーソンに聞きました。
“嫌われ者”の広告をおもしろがってもらうために、番組の設計段階から「スポンサード前提で作る」など、コンテンツを手掛ける人間として多くの気づきがありました。
自社発信が当たり前になったからこそ、電通の眞鍋さんやNPSのようなプロの視点が入る広告はどんな価値を持つのか? ぜひご一読ください。NPオリジナル番組の良さは、ストリーミングして参加することができるし、後で閲覧も可能、対話式のものが多いのと司会よりも参加者に多く話してもらっていること、そしてタイムリーな題材だろうか。私としては海外とも比較するようなネタがもう少しあるとさらに面白いなーと思うのだと思う。ゲストの方はマナーも良くて話し上手な方が多いので司会の発言に偏りがあるとすぐに目立ってしまう。すでにあるのかもしれないですがストリーミングできる場合は、視聴者に質問を投げてポールですぐに集計結果を出すとか、さらに参加の仕方を工夫すると参加側にもさらに見る価値がある?もっと取り上げてほしいのは教育に関するテーマや、性のことなど。