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ウニやカニはなかった…「スシロー」おとり広告に措置命令 消費者庁

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  • ライオン株式会社 ご近所シェフトモ事業責任者

    お客様視点で考えると、ウニやカニがCMに目立って出てたらやっぱりそれ食べたさで店に行っちゃいますよね。本社のお客様センターにクレームがあったかどうかはわかりませんが、店頭の従業員の方はクレーム対応してたのではないでしょうか。CMの即時停止や差し替えは難しくても、せっかく100万人以上フォロワーのいるtwitter、予約アプリ、立派なHPもあるので、そこでお客様に情報発信するのが誠実な対応だったのでは。


注目のコメント

  • 元銀行支店長 企業アナリスト

    「客寄せ」と言われる商材をチラシのトップに持ってきて集客をはかるのは、昔からよくある手法。チラシを見て行ってみたら、目玉商品は既に売り切れというのも昔からよくある話。だから、目玉商品は十分な数を仕入れなくとも大丈夫だろう、とやったのかもしれません。
    問題はTV CM等で大々的に告知をしたこと、大半の店で開店後すぐに目玉商品が完売したこと、スシローが業界トップ企業だったこと、あたりでしょうか。あ、あと商材が人気の食べ物だったこと。利用者からのタレコミが相次ぎ、今回の措置になったようで。食べ物の恨みは恐ろしいと、外食企業が理解していなかったのは最大の落ち度でしょうね。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    ウニは私が時たま訪れる築地の比較的気軽な寿司屋でも急騰して対応できず、普段は選択に入っている「お任せ」から落ちていましたし、カニもたぶん似たような現象でしょう。9割以上の店で「1日以上」というけれど、営全店舗数×営業日数に対する提供不能日の延べ日数の割合はいかほどあったものなのか。そのベースで計算して3ヵ月に亘って9割以上出していなかったというなら確かに悪質ですが、各店舗が3ヵ月のうち数日なり1週間なり提供できなかったというなら大した話では無いように感じます。
    テレビやWEBサイトの広告のタイミングと仕入のタイミングが合わず、悪意がなくともこうしたことが起きることはありそうです。命と健康にかかわるわけでもボッタくりをやるわけでもなく、期待して訪れたのに無いということが度重なれば客が離れるだけのこと。消費者庁が介入する必要が本当にあったのでしょうか。
    役所が出来ると自らの存在感と権益を守るため、あるいは自らへの非難を避けるため、規制が過剰になって民間の活力が落ちるのが我が国の常。官が自ら通達を出し自ら解釈して民間を規制する我が国では、民は官に対して弱いもの。役所に言われると、後の祟りが怖くて滅多なことでは反論できません。ウニ、カニが急騰して対応が難しかったろうと容易に想像がつく時期だけに、本当のところどの程度のことだったのか明らかにしてくれないと、スッキリしない思いが残ります。“誇大広告”は役所がやった、やったと国民に喧伝するいろんな施策でも結構な頻度でありそうですからね・・・ (^^;


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