売上4億円だけど410億円おかわりファイナンス、CYBERDYNEがサイボーグ型ロボットより一足早くノーリスク型株券印刷ロボットの開発に成功 : 市況かぶ全力2階建
市況かぶ全力2階建
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注目のコメント
ロボットは夢があるが、売上4億円で410億円の資金調達というのは…この規模は攻めるための投資という意味で、調達の場としての株式市場の存在感は感じるが、どう受け入れられるか明日を見ようという感じ。なお200億は新株、200億は転換社債新株予約権付社債。新株発行では7%程度の希薄化(現在時価総額は約2000億円)。
同社は、上場時に約50億円調達したが、日本で議決権種類株を用いた上場の初の事例となっている。現時点で発行済み株式ベースでは4割超を創業者の山海氏が保有(次は2割で大和ハウス)、議決権ベースではファイナンス前も後も、殆どが山海氏という状況は変化なし。まぁ、ロボットなんで夢は流れはあるだろうけど、個人的には投資するにはかなり微妙な気が・・・。
他の方もコメントしてますが自己責任としかいいようがないなぁ。
それにしても現状の売り上げの100倍を超える資金調達かぁ。
市場が判断する結果を見てみたい気はします。