「みてね」はなぜ1000万人に使われるのか。世界に広がる「家族アルバム」
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注目のコメント
「不特定多数の大衆に受け入れられるものを」という出発点ではなく、まずは「自分はこんなものがほしい」を追求し、そうして生まれたサービスが、結果的には大衆に受け入れられていく、素晴らしい事例だと思いました。
個人的に、娘が生まれてから毎日使っていますが、実に感覚的にスムーズに使うことができます。ご自身の不満の体験から自分自身のために作ったサービスとして有名です。
多くの人が「写真共有サービスなんてすでにあるから参入しても・・・」と考えてしまいがち。しかし、実際に使ってみるとイノベーションのヒントが沢山隠されていることは意外に多いと感じます。