都心のビルや宇宙空間で野菜が栽培できる？ 既に始まっている「未来型農業」とは

コメント

注目のコメント

• 赤井 厚雄

  株式会社ナウキャスト 取締役会長

  ・2022年06月13日

  野菜もそうですが、果物がすごい。
  かつてNewsPicksの独自記事にもなった
  NYのビルで作られるイチゴ、実際に食べましたが、
  日本の高級食料品店で手に入るものより美味しくて
  衝撃を受けました。
  
  https://www.oishii.com
• 小野寺 雄大

  広告系Sass企業 Webディレクション

  ・2022年06月13日

  今後、環境問題がより悪化してくると、
  農業分野が起こす環境問題にクローズアップされるようにもなってくると思うので、早い段階で環境負荷の少ない農業に取り組むことは、今すぐのリターンにはならないけど、長期的なリターンを産むんだろうなあ。消費者側も環境負荷の低い方法じゃないと買わないとかも起こりそうだし
  
  "「従来の農業の環境負荷が小さいかというと、必ずしもそういうことはありません。焼き畑農業などがいい例で、地球上で最大の環境破壊は農業だなどという人もいます。環境中に化学肥料や農薬をばらまかず、使用する水も工場内で循環的に使用することにより、貴重な水資源を効率良く利用し、また産地と消費地の間の輸送コストを抑えられる未来型農業は、自然を再生しながら工業化を進め、きちんと仕組みを整えれば、むしろ従来の農業よりも環境負荷を少なくできるはずです」"
• EL BORDE by Nomura

  認証アカウント

  ・2022年06月10日

  テクノロジーの活用で農業は今、私たちの想像を超えた進化をしている。日本の農業を成長産業に転換させるカギ「未来型農業」について見ていこう。