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「歩いて稼げる」STEPN、崩壊論高まる 大物投資家のSNSが中国封鎖引き金か

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  • 経済ジャーナリスト、法政大学MBA講師(コミュニケーションマネジメント)、英中翻訳者

    中国のブロックチェーン周りの法制度は、この2~3年かなり動きがあるのですが(なのでSTEPNが中国でサービス提供しないのはごく当たり前)、今回の中国ショックを見てると認知されていないのを改めて感じたので、STEPNの中国BANについて、規制をウォッチしていた立場から考察しました。タイトルがネガっぽくなってますが、テンセントのゲームを「精神のアヘン」と糾弾して、株価急落のきっかけをつくった共産党メディアが6日にニュートラルな長文記事を出してましたし、中国リスクへの対応は過去のサービスに比べてうまくやれているというのが私の考えです。


    創業者とCTOは浙江大卒、CTOを含めた開発チームは中国に拠点があり、昨今のIT規制も熟知しているでしょうが、一方で中国という十字架は負いますよね。

    ちなみに、中国のWeb3.0業界の人に聞いても個人プレイヤーはさほど多くなかったとのこと。
    4月は上海も北京もロックダウンで歩いてる場合じゃないし。
    また、アメリカで歩いているようにごまかすソフトも既にできているので、今やっている人が一気に7月15日に退くのは考えにくいかなとも思う。


注目のコメント

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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    「STEPN」のゲーム内通貨がGSTで、Green Satoshi Token(GST)なの、なぜかと思ってましたが、運営会社が「FindSatoshi Lab」だからだったんですね。暴落はあるものの、新たな社会実験なのでそんなのは想定の範疇だろうと思いますし、一喜一憂せずに長期目線で取り組んでいきたいですね。私もユーザーとして使い続けます!


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    株式会社BookBase CEO

    ゲームに対して役に立つ立たないの議論はどうでもいいとして、問題はゲームとしての面白さがあるかどうかでしょう。
    そして、現状ではPlayToEarnの思想自体がゲームをおもんなくしていると思っています。
    ぶっちゃけ、稼げるゲームとかは株式投資とかで十分なんですよね。そんなんがしたいユーザーはごく一部です。

    ゲームとして熱狂させなければ、そりゃ持続性なんてあるわけないです。


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