【実践】社員2万5000人を「アナリスト」にした日本企業の理由
NewsPicks編集部
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注目のコメント
グーグル検索と同じ要領で、ライトにデータ分析できる。
これは本当にありがたい。サクサク進む。
自分でデータを引っ張ってきてエクセルでデータを作って…って本当に時間がかかります(汗)私も得意でないので、グラフ作って、原稿も書かなきゃいけないのに…となったりします。
ここで使うツールは、ちょっとしたグラフを作るというのではなく、エクセルから簡単に引っ張れない行数のデータや、構造的になっていないビッグデータをどう可視化するのかというもの。
京セラが全社員でデータ分析を使えるようにしたというのは、経営陣の判断あってのこと。こういったリーダーシップの元にどう現場レベルで変化が見えてくるのか、これから楽しみです。ThoughtSpotという社名にこの企業のDNAが埋め込まれています。思考すること。思考に便利なツールを開発すること。
ナイアCEOの日本文化や日本企業への思いやりに、感動です。マーケター時代にTableauやMicrosoft PowerBIを使った経験がありますが、 ThoughtSpotはまだ触ったことがないので、どんなUI/UXなのか、個人的に非常に興味があります。
因みにGartnerの2022年マジッククアドラントでは、分析&BIツールの「リーダー」は、PowerBI、Tableau、Qlikの3社でThoughtSpotはリーダーに極めて近いポジショニングながら、ヴィジョナリー(概念先行型)にカテゴライズされています。
https://www.imagazine.co.jp/gartner-abi-magic/