紙とペンで進める自己対話が効果的。「不安だらけの自分」から「理想の自分」に変わる最強4ステップ
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ちょうど今朝、動き出して不安いっぱいの後輩に励ましメールを送ったところ。
無理やり一歩を踏み出させるのは意味がないけれど、
踏み出したときはそばに寄り添ってあげたい。
それに気づくことのできる先輩あるいは上司で居たいなぁ。
こちらも頑張らねば。
注目のコメント
一気には変われない。
だからステップに分けて考える。自己対話しながら進める。
不安▶︎安心▶︎自信▶︎勇気▶︎覚悟
この4ステップはありですね。ちなみに僕の4ステップはこちら。
不安▶︎安心▶︎希望▶︎勇気▶︎自信
不安なのは自分だけじゃないんだって安心する。自分だってできるんかなって希望が芽生えてきたら、ちょっと勇気を出してやってみる。
小さな成功で自信が生まれる。そうなれば、新たなチャレンジをしようと思う。小さな成長の連続で理想の自分に近づいていけますよ。不安は期待の裏返し。
私が不安の感情を解釈するときの3ステップはこんな感じです。
①アンコントロールな状況を想定できていることがまず素晴らしい。
②そこに向き合ったが故の結果が不安であり、すでに1つ挑戦できているから素晴らしい。
③行動に移せたならば、失敗か成功というフィードバックを得られるので、なお素晴らしい。
どちらにせよ、不安を感じた自分は素晴らしいと、楽観的に捉えていますね。