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【DX】誰にも教えたくない「AIリサーチ集団」の実力

NewsPicks編集部
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    コーポレイトディレクション Managing Director

    とても面白いサービスでぜひ使ってみたい!!
    これがあればコンサルを代替していく、というのは短絡的な見方で、トレンドがわかったところでではその会社にとってはどうか、という所が重要であるし、結局は「判断」「意思決定」が重要
    単なるリサーチ会社は打撃を受けるでしょうが、要は新たな情報収集法が増えたということで、それを使って情報収集をした上で組み立てる、というコンサルプロジェクトは変わらずある気がします
    今では信じられないかもですが、自分が駆け出しだった20年前は有価証券報告書は本屋で買うか、コピーを事前に頼んで霞が関に取りに行き、全て手打ちする時代でした。なので競合各社のコスト構造比較を出すだけでも結構な価値になっていました。それがEDINETでオンラインで手に入るようになり、更にxtml形式で数字も取れるようになり、更にbloombergのややこしい関数を使ってDLしたり、SPEEDAでワンタッチで取れるようになりましたが、それを使いこなして戦略検討に活かせる事業会社の人は少なく、ツールの使い方に長けたコンサルファームがそれを活用して考えるプロジェクトがむしろ増えたような気もしますので


  • 株式会社ジェイエスティー 取締役

    現状はまだ提供価格が高すぎ(この程度の調査なら、1か国200万もかからないので)ますが、時間の問題でリーズナブルな価格で提供可能になりそうではあります。
    単純な情報収集や基本的なフレームワーク、レポートに落とし込む際のドラフトなどはAIで代替できる領域が既に多くあるので、この例の他にも類似サービスが出てくるのが自然な流れだと思います。

    ただ、調査は単なる情報収集では無く、「何らかの仮説があった上での検証」の要素を入れる事で初めて、何らかの示唆を生むような結果が出てきます。また、そのデータを使って何をするのかによっても集め方の切り口が変わります。(それを何度か行うのがこの記事内でいう調整という事なんだと思いますが)
    AIに限らず既存の調査会社を使うときも同じですが、発注するクライアントが自身の課題を明確に認識して指示できないと、意味のある結果は出ないので、そこを補う意味でのコンサルの介在はまだ続きそうに感じました。

    後はアジア圏で必要になる情報はオンライン上にないものがほとんどなので、AIがインタビューや実地調査をできるようになるまでは、オーダーメイドの産業調査を代替するかという観点だと、今はまだほぼ無価値だなとも思います。
    WEBでの消費者調査は相当代替されそうです。


  • NewsPicks 編集部(シリコンバレー支局長)

    DX、DXと言われているけれど、これはデジタル化ではなく、「データ」をどう使っていくのかが肝です。

    今回は二日間に分けて、「ここまでできる!」という内容にフォーカスしてお伝えします。

    AIでニュースを書くこともできる今ですが、レポートまで作るというのが現実になっています。しかもそれはビジネスの現場で使われているんですね。

    今回、私がお願いしたサンプルレポートは15枚でしたが、これは簡易版。
    本格的な依頼で二カ月ほどかければ、かなり詳細なものが上がってきそうです。英語の文法も問題なく、普通にすんなりと読むことができました。

    恐るべし。

    また、組まれたアルゴリズムを基に、ネット上の必要な情報を拾うので、
    「出典」が明らかで、自動で明記されているのもありがたい。

    記者としてリサーチは業務の中で非常に大きな部分を占めるのですが、
    こんなレポートが早く出せるようになったら…。そうなると働き方も大きく変わってくるのかもしれない、そんなことが実感できる実験でした。


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