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「世界はグローバル化などしていない」に反論する

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  • 慶應義塾大学 准教授 (SFC/総合政策)

    粛々と、グローバル化について書いています。原稿が長すぎて今回はまだなぜグロバール化してるという見方としてないという見方が混在するかにまで進んでいませんが、次回ぐらいからはそこらへんの議論も出来ればと思います。今回も前回に引き続き基礎教養として抑えておきたい内容です。(^_^)


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    何を持って「グローバル化」という言葉は定義次第。記事でリンクが張られている入山先生の記事にあるGhemawat氏の定義を基にすれば、グローバル化していないと言える。でも肌感覚としては、琴坂先生が書かれているような情報・物流・貿易額などで、グローバル化していると思う。
    自分は特に製造業を見てきたが、現地生産増加が昨今のトレンドで、これは貿易量を減らす要因となる。ただ、それはそもそも情報が流通し、どこが有望な市場かを補足し、市場が立ち上がり輸入が増え、更に市場が拡大して産業集積が起こって現地生産が可能というプロセスがあって初めて可能。例え貿易が現地生産の結果として減ったとしても、カローラがインドネシアで少ない状態と多い状態、どちらをよりグローバル化していると感じるかというと、現地生産が増えていようがカローラが多い状態だと思う。
    なお、個人的にはこういった記事への議論がどんどん活発になることは、とても重要だと思う。正解がないからこそ、それぞれの専門分野の視点や、知っている情報を共有することが、更なる学びにつながる。そして何より書かれている方がコメントされているという価値を活用できる!


  • 東京理科大学 IDM 教授

    立命館の琴坂先生による、グローバル化の進展に関するさまざまな指標の紹介。こういう味方や指標もあるんだと、とても勉強になる。グローバル化に賛成するにも反対するにも、さまざまな議論の基本的な下敷きとして押さえておきたい知識。


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