下駄を履いて部長になるのも、組織への貢献だ。
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注目のコメント
マネジメントとは幸いにして経験により培うものであるとは江副さんの素晴らしい言葉
下駄をはかせること賛成、その上でプレイヤーに戻ることを絶対の失敗としない文化が大事
マネージャーに贈る言葉20章 江副浩正
<第1章>
マネジメントの才能は、幸いにも音楽や絵画とは違って、生まれながらのものではない。
経営の才は、後天的に習得するものである。それも99%意欲と努力の産物である。
その証拠に、10代の優れた音楽家はいても、20代の優れた経営者はいない。
いろいろ同意。壁を乗り越えた後から振り返ると、あんなに不安を感じる必要なかったとしみじみ。管理職の役割を正確に理解すること、一段上の役職になった自分をシミュレーションすることはすごく有益。
シニアも含め女性管理職が多い組織の若手の女性達はあまり壁を感じていないようで、私から見るととても眩しいです。時間と数が解決してくれる側面も多分にありそう。「チーム全体の進捗や業績を管理し、予算を振り分けていく人」。「むしろそっちのほうが向いているかも」。一般論ですが、女性は向いていると思いますね。
理由→主婦は東大卒女性の天職http://todaihosotsumama.info/archives/1498