800人の限界集落が「デジタル村民」集め目指す世界
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web3とコミュニティと地域社会を掛け合わせた取り組み。こういった取り組みが時代を切り開いていきますね。テクノロジーの恩恵を待つのではなく、自ら新しい機会をどう生かすか挑戦している。素敵。
注目のコメント
新潟県長岡市でのデジタル人民という新しい試みはきっと面白い未来や発見があるのだろうな!とワクワク期待をしている一方で、いち素人の感覚では、お金を持っている人で、デジタルアートに関心がある人というのは、必ずしも新潟県長岡市山古志地域の町おこしに関心がある層と一致しないのではと感じました。
逆に山古志地域に本当に情熱があって何かしたいと思う人でお金がないとかアートに興味がないというのもありそうかと。
ただこのあたりは金銭的なところ以外での貢献度の高さなどが、意見の声の大きさに反映するように作り上げるというコメントもあったので、仕組みづくりが大事なのかなとも感じました。
テクニカルな人でなくても、お金がない人でも、町おこしに関心がある多様な層の人がみんなが納得感を持って参加出来る運営方法があるといいですよね!
Web3.0については私は本当に初心者で、記事の内容もすっと感覚としても入ってこないので、どどど素人コメントで記事で伊藤さんが言おうとしていることと完全にずれていたら申し訳ないのですが・・・透明性の確保と衆愚政治の予防のバランス。
DAOの課題はそれに尽きる、と私は思います。
伊藤さんは「社会にとって好ましい目的を持つ人たちが早いうちに使いこなしてしまうのがいちばん」の解決策だと言いますが、それは新しいことに早く飛びついた人の自尊心をくすぐるにフレーズではあっても、社会にとって正しいことだとは私には思えません。面白い取り組みですね。半年前にスタートしたようですが初めて知りました。
トークンを持っている人が投票権を持つとして、適切な話し合いが行わなければポピュリズムになるのは必然でしょうね。
実際に地域に住んでいないので、地域がどうなろうとも実害がなければ、面白半分で投票することもできそうです。まあ、現実の間接民主主義でも同様のリスクはありますが。
公式のnoteがこれかな。
https://note.com/yamakoshi1023/n/n1ae0039aa8a4
オフィシャルサイトに飛ぼうとするとセキュリティソフトがフィッシング詐欺疑いの警告出すんですが、公式ですよね…。