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日本はロシア、中国に領空侵犯、領海侵犯されても、中国が東シナ海で一方的な資源開発をしても、韓国が竹島に上陸しても、厳重抗議したり極めて遺憾に思ったりするだけですが、今回の米韓のような対応ができないのはなぜでしょう。
まさに「目には目を」的な報復てす。北朝鮮が昨日撃った同じ数である8発の戦術地対地ミサイルを米韓が発射しました。文中の専門家は「韓国のミサイルは不十分で日本との連携が必要」と指摘していますが、日本はそもそも北朝鮮を射程に収めるミサイルを持っていません。抑止の基本は相互依存ではなく、相応の軍事力なのです。
北朝鮮が発射したミサイルの数と同じ数、8発のミサイルを発射した米韓。このキメ細かさに朝鮮半島の勝つか負けるかの構造がはっきりと出ている。
2010年に韓国の哨戒艦が沈没した事件で韓国軍の公式発表は北朝鮮の魚雷攻撃とされたのですがおそらく事実としては古い機雷に触れたのであろうということで身に覚えのない北朝鮮はロケット砲を撃ち込んで抗議したのですよね。今回もお互いにその流れを汲む行動でありあと20年くらい続いたら朝鮮半島における兵器コミュニケーションとしてw3cのRFCに昇格できるのではないかと思います。
昨日は下記でも報じられた通り、午前中に北朝鮮が短距離弾道ミサイルを発射しています。本件はそれに対する牽制だそうです。
【“北朝鮮弾道ミサイル 少なくとも6発 EEZ外落下推定”岸防衛相】
https://newspicks.com/news/7150429/
「戦術地対地ミサイル「ATACMS」が8発発射」

これがバイデンが言っていた、長距離ロケット弾(ミサイルではない)で、300km前後の射程があるので、ソウル-平壌で戦争を起こせる。