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2001年に初版発行された糸井重里さんの『インターネット』的は当時のドットコムバブルにおいて時代の行く末をよみとく「予言の書」的な印象がありましたが、web3も特定の技術というよりも概念であり思想に近い感覚です。
ビジネスパーソンや経営者にとっては、「会社」という枠組みの根本そのものを考え直していく良いきっかけともいえるかもしれません。組織やチームを運営していくリーダーとして、web3の世界で「会社」に求められるものは何か?パーパスとガバナンスあたりにキモがありそうな気がします
いつも本当に勉強になっています!
全くわからない!という印象を受けたのを思い出しました。笑
Web3とかDAOとかって最近話題になりますけど
要するに人種や居場所を問わず一定のトピックに関する熱意を傾ける、一種の同好会的な組織のあり方なんですかね。
単なる同好会ならいいけどこういうあり方がビジネス組織となった時
たしかにそういう組織のあり方は従来の理不尽な上下関係みたいなのからは解放されるかもしれないけど
やっぱり同好会的なものって組織として弱いし、司令官的な“上の”存在がいないと秩序や責任感が生まれないと思うんだけどどうなんでしょう。
イマイチ良くわかってないので誰か教えてください
しかし、コミュニティは残ります。コミュニティ活動自体に価値があれば持続可能性があります。また、コミュニティ活動のビッグデータから価値を生み出せれば、派生ビジネスが生まれ、さらに成長する可能性があります。
StepNは、健康増進を励まし合うというコミュニティ価値が生まれるかもしれません。歩き方ビッグデータからダイエットコーチングのビジネスが起きたり、歩行人流データからマーケティングサービスが生まれるかもしれません。
おそらく9割以上が消え去るのでしょうが、生き残ったplay to earnコミュニティがどんな姿になるか、とても気になっています。
どうしても、スマホが出てきた時の「大切なものが失われる感」があって、Web3 ドンとこい状態にはないのですが、その知人にこの質問を投げかけたら「選択肢は増えれば増えるだけ良くて、そこから選び取れる自由を身につける必要がある」と言っていました。いわゆるリテラシーに総称されるものだと思いますが、自分自身で選択できる人を育てる教育が必要になってくると思っています。