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なぜシーメンスは後発ながらもIoTプラットフォームとして頭角を現すことができたのか -GEと比較するDX戦略- 丨PERSPECTIVES丨One Capital, Inc

One Capital, Inc
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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    DX事業に関しては、GEがウサギでシーメンスはカメだった。
    GEは産業のデジタル化が直ぐ起きると1000人規模の組織を作り数千億円の投資。
    でも顧客のDXはゆっくりにしか進まなかった。
    シーメンスもDXの普及を若干読み違いしたが、軽度の組織再編で乗り切った。

    産業のDXは製造業を中心に徐々に発達。
    GEはFA事業をやっていなかったので、顧客アクセスが弱かったし、自社事例しか示せなかった。
    GEが得意の航空機や発電は顧客がデータ開示を嫌がった。
    シーメンスはFA部門がコアだったので、容易に顧客にアクセスできた・

    他にもOSの課金システムの違いや、システムのオープン度など色々あるが、一言で言えば「GEの読み違い」に尽きます。


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