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中国、尖閣周辺で海洋調査 同意なし、日本政府抗議

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    拓殖大学大学院 客員教授

    既成事実を積み上げて、最後は「領土保全」を合い言葉にして、民間人を尖閣諸島に上陸させて、中国の国旗を掲揚して、領有を宣言する計画なのだろう。そのとき、ロシアと北朝鮮は尖閣の帰属を宣言する中国を支持する。そんなシナリオが見えているのに、日本社会には危機意識はない。


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    楽天証券経済研究所 客員研究員

    特に2012年9月、日本政府が尖閣諸島を「国有化」して以降、中国は「1972年以来、尖閣諸島は日本が実効支配している」という”現状”を変更すべく、局地的、段階的に相手陣営を切り崩し、既成事実を積み上げるサラミ戦略を実行してきたと言えます。それらの行為がいつの日か「全体」になることを目論んで、です。

    ウクライナ戦争という有事、即ち混乱下にある今日、中国はそういった動きを加速させることはあっても、減速させることはないでしょう。王毅外相による南太平洋8カ国歴訪も、そんな戦略の一環であり、突然降ってきたものではなく、年月をかけて温めてきた構想を実行に移しているに過ぎないと言えます。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    如何に警告しようが先方が科学的な情報を我が国以上に集積すれば、尖閣諸島が中国領であり中国が実効支配していることを世界に向けて発信する材料の一つになるのかも。日本のEEZ内で中国漁船が本格的に活動し海底資源の採掘などが始まって、日本が傍観することにでもなれば尚更です。潜水艦が入り込む余地だって生まれそう。
    我が国が警告を発するばかりで抵抗せず中国の実効支配が目に見える形になれば、尖閣諸島が日米安保の対象に含まれると表明している米国も、日米安保上の防衛義務はなくなるんじゃないのかな・・・ そうなると、尖閣諸島に上陸した中国人民を力で排除することも難しい。平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼してわれらの安全と生存を保持しようと決意したのは良いけれど、世界はそうした諸国だけで出来ているわけではなさそうです。ウクライナでの動きを見ていると、核を持つ国と米国が直接の戦闘状態に入ることは何としても避けたい思いがあるようで、我が国の情勢を巡っても、その点はたぶん同じでしょう。漠たる不安が募ります。 (・・;ウーン


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