ゆるキャラは、地方創生に役立っているのか
東洋経済オンライン
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コメント
注目のコメント
20年に渡り県のマスコットとして貢献し続けてきたぐんまちゃんと、他のここ数年のブームに乗って出てきた有象無象をいっしょにしないでいただきたい。
ぐんまちゃんの県民からの愛されっぷりはハンパない。
ぐんまちゃんのFBページのエンゲージメント率も凄まじいです。経済効果が定かでないゆるキャラに、ブームにのって税金をつぎ込むべきではないという主張。主張についてはその通りと思うがキャラを作ること自体は個人的には否定はしないですかね。その地方ならではの「売り」が(ビジネスで言えば差別化要素)あり、それを増幅/PRするためにマスコットを置くのであれば、何が効果的なPRかという視点で判断されるのであれば、意味があるとは思う。
ただ、地方の役所でそんな戦略的なことを考えているところも少なく単にブームにのってキャラを作っているだけということは容易に想像がつきますが。。。イベントに呼ぶ芸人タレント代とかも削減出来てるかも。
喋りも出来ればよくわからない啓発講演みたいなのも削減出来るのだが。
政令指定都市みたいに各部署ごとにキャラ作ってるのはムダでしょうね。