東洋の〈個人〉の在り方に根差したアートのかたちとは——?「初音ミクの生みの親」クリプトン・フューチャー・メディア伊藤博之インタビュー ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.208 ☆
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コメント
注目のコメント
大衆文化、新しい文化がのちに芸術になっているだけ、という考えは重要。
以前、海老蔵氏のインタビューで「今は茶道になっているが千利休はお洒落でハイカラ好き。畳の和室でお茶をたてたのも、板の間より柔らかい贅沢空間でスノッビーな時間を過ごしただけ。もし今生きてたら毛足の長い絨毯で、ソファーに座って、最高級シャンパンを飲んでると思う。」(大意はこんな感じ)というものがあり心に残っている。
進化してこその文化ですね初音ミクの伊藤さんの貴重なインタビュー
『 なぜミクのようなムーブメントが広がっていったのかを言葉として伝えることによって、ミクというものの存在自体の理解にもつながって、ソーシャルメディア時代のアジア型なムーブメントとして世界で捉えられていくんじゃないかな、と思うんですよ』