• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

東洋の〈個人〉の在り方に根差したアートのかたちとは——?「初音ミクの生みの親」クリプトン・フューチャー・メディア伊藤博之インタビュー ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.208 ☆

ほぼ日刊惑星開発委員会 :ブロマガ - ニコニコチャンネル
28
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    コーポレイトディレクション Managing Director

    大衆文化、新しい文化がのちに芸術になっているだけ、という考えは重要。
    以前、海老蔵氏のインタビューで「今は茶道になっているが千利休はお洒落でハイカラ好き。畳の和室でお茶をたてたのも、板の間より柔らかい贅沢空間でスノッビーな時間を過ごしただけ。もし今生きてたら毛足の長い絨毯で、ソファーに座って、最高級シャンパンを飲んでると思う。」(大意はこんな感じ)というものがあり心に残っている。
    進化してこその文化ですね


  • 経済大臣世耕さん推薦書アフターデジタル副著者、Kindle unlimited 2018年間トップ フューチャリスト、元楽天 執行役員 、Google,McKinsey 現13職目

    初音ミクの伊藤さんの貴重なインタビュー
    『 なぜミクのようなムーブメントが広がっていったのかを言葉として伝えることによって、ミクというものの存在自体の理解にもつながって、ソーシャルメディア時代のアジア型なムーブメントとして世界で捉えられていくんじゃないかな、と思うんですよ』


  • フリーランス ネットライター

    クリプトンは、米国ライブの成功の直後に、でもやっぱりアジアだよね、とさらっと言ってたのが印象的。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか