【デジタルマーケティング】歴史から“本質”を探る
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インターネット広告が誕生してからおよそ30年。マーケティングにデジタル活用は当たり前になったいま、「デジタルマーケティング」はどのように進化していくのでしょう。そのヒントは歴史を振り返ることにある、と考える博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所の森永真弓は、90年代後半以降のデジタル広告史を『欲望で捉えるデジタルマーケティング史』にまとめました。
今回はその発売を記念し、NHKチーフ・プロデューサーの神原一光さんを招いて対談した模様をご紹介します。カルチャーとビジネス、それぞれの視点からインターネット史と向き合ったふたりが、その意義について語ります。
※2022年6月3日の記事の再掲です