【爆速】ニッチ戦略でユニコーンになったすごいRPA

コメント

注目のコメント

• 高口 康太

  フリー ジャーナリスト

  ・2022年06月01日

  システムを改修しなくても、簡単な操作で業務を自動化できる……RPA（ロボティック・プロセス・オートメーション）が人気です。
  
  しかし、簡単とはいってもなんだかんだノウハウは必要で、結局はコンサルにお願いして組んでもらうケースが多数を占めるのだとか。
  
  この状況をチャンスと見て切り込んだのが、中国の最新ユニコーン企業のシャドウボットです。
  
  D2CなどのECメーカー、ネットショップ運営代行企業など「企業規模は小さいけれど、企業数が膨大にあるジャンル」を狙い、モジュール化されたシナリオを多数用意することで、クライアント企業が自力でRPAを組めることを目指して成功しました。
  
  後発から最速でユニコーンへ、異色のRPA企業の快進撃には学びが詰まっています。ぜひご一読ください。
  
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• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2022年06月01日

  ローンチしてから半年間で237回のバージョンアップとは。すさまじいスピード対応です。絶対に業務プロセスを自動化するぞ、という熱意を感じます。
• 竹本 祐也

  株式会社WACUL 取締役CFO

  ・2022年06月02日

  中国以外だとGoogleなどが出できてしまいそうになるので、なかなか手出ししづらいかもしれませんね。