日産が取り組んだメタバース新車発表会の舞台裏 「アバターワーク」が重要
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注目のコメント
私が注目したのはこちらの施策のプレスリリースの最下部。『今回の取り組みにあたりご協力いただいたクリエイター』という一覧があり、vrchat内で活躍しているクリエイターの名前が並んでいます。大きな会社ほど過敏にリスク評価し、生みの親の名前が出せない施策も多いなかで、日産のメタバースの文化への深い理解と、リスペクトを感じました。こう言った取り組みが今年あと何回見られるか、今から楽しみです。
「バーチャルゆえリアルにハンドルを握れるわけではないが、流れる景色をみながら運転中の会話を楽しめるなど、ドライブをしているという感覚は味わえる」
私が古いタイプだからか、どうにも理解に苦しむ。Youtubeのライブ配信とかじゃダメなのかな。
運転席で一人称視点で他人の手が画面に映らないことが重要なのか?
でも、アバターを3人称視点で見てるし、動画見てるのと何も変わらない気がするが・・・。