• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

GAFAも実践、エンジニア採用のミスマッチ防ぐ“技術試験”──オンラインで手軽に実施できる日本発サービス

156
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 株式会社ハイヤールー 代表取締役

    株式会社ハイヤールー代表の葛岡です。

    コーディング試験サービスのHireRooは私が過去にGoogleやFacebook(現Meta)の選考を受けた際に感じた、日本企業とグローバル企業のエンジニア採用におけるギャップが原点となり開発されたプロダクトです。

    実際に私が所属していたディー・エヌ・エーやメルカリといった企業ではエンジニアを採用する際にコーディング試験を実施していますが、一方国内の殆どの企業は履歴書や職務経歴書といった情報を元に採用しているのが一般的です。

    結果として採用におけるミスマッチは組織として非常に大きな課題となっており、一人当たりのミスマッチにより生じるコストは年間最悪の場合年収 + 教育コストにも及びます。

    弊社のミッションでもある「エンジニアのスキルが正当に評価され、個々の力が最大限に発揮できる社会を実現する」上で、性別・年齢・学歴・職歴等によって生じるバイアスを排除し、個人が持っているスキルを正当に評価し、採用の判断材料に使うことは非常に大事だと思っております。

    日本のエンジニアリング力を底上げするべく、これからも尽力してまいります。


  • badge
    VCスタートアップ労働衛生推進協会 代表理事

    HireRooにCoralから投資させていただきました。事前に用意された試験問題から選ぶと、候補者はブラウザの開発環境から回答でき、結果は自動採点。コーディングの様子はプレーバック機能で見ることもできます。

    実績や経歴なりがちな採用ですが、そういった判断材料の少ない若い人材の採用においても適切に実力やスキルを評価できるようになります。これは採用する企業だけではなく、候補者においても非常に大きなポテンシャルがあると思います。


  • Coral Capital Partner & Chief Editor

    オンラインでコーディング試験を行うHireRooにCoralから出資させていただきました!

    コーディング試験はデータ構造やアルゴリズムの基礎を問うもが多いですが、実はHireRooさんは独自実装の開発環境(WebIDE)や、ドローイングツールにより、Reactのように大きなフレームワークの使いこなしを見きわめたり、クラウド上のアーキテクチャの設計のスキルをスコアを数値化して見きわめることができるなど、新しい領域にも踏み込んでいます。ホワイトボードの前に立ってやる従来のコーディングテストと違って、その場にいなかった人でもリプレイを見ることができるのも大きな価値です。どういうコードを組み立て行くのか、ということも見れるんですね。

    すでに海外にはコーディング試験のサービスは多数ありますが、日本からこの領域でイノベーティブなサービスが登場したのにワクワクしていて、日本はもとより海外でも展開していけるスタートアップだと思っています!


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか