• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「健康ビッグデータ」活用へ官民で新組織…スマホアプリなどの記録収集へ共通ルール

読売新聞
19
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 京都大学 人と社会の未来研究院 教授

    データ活用と分析への第一歩。感情やモティベーションなどの主観とも将来結びついていかないだろうか。ウェルビーイングを包括的に捉えられるようになることを期待。


注目のコメント

  • 株式会社日本総合研究所 スペシャリスト

    個人的には、情報銀行の考え方と組み合わせて、歯医者を含めた治療記録も収集・蓄積できるようになってほしいと思っています。個人的に今年は病院にお世話になる機会が多く、普段摂取しているサプリメント、過去に処方された薬、健診記録、入院時の担当医からのセカンドオピニオン取得や歯科治療で使われた麻酔薬などの情報の提供を求められて、情報を集めるのにとても苦労しました。より高齢になったら同じように情報を集めるのは至難の業だと思います。


  • 医師

    共通のプラットフォームづくりは賛成。だけど、一番正確で意義のある健康診断のデータを共有できない状況はどうにかして欲しいところ。そこを共有できるだけで医療のレベルは上がるし、医療産業も加速度的に進化すると思う。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか