仏記者、爆撃受け死亡 ウクライナ東部で取材中
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注目のコメント
このフランス人記者が乗っていたバスを含む、セヴェロドネツク市からの避難民の車列が砲撃を受けました。
セヴェロドネツク市では、市街戦が続いていて危険ですが、もはや市内から脱出するのも危険であることを示しています。
市内からの民間人の避難は中止されました。記者の方も戦場では特に目立つ赤色やピンク色の防弾チョッキやヘルメットを被れば亡くなる記者の方は少なくなると思う。
でも何でもかんでも攻撃するロシアも落ちぶれたね。
黙ってウクライナがNATOに参加するのを見とけばいいのに。