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新型コロナ禍における一番最初の給付金であった、持続化給付金は、本当に助かりました。とにかく迅速性を最優先に困っている方にとにかく早く。そのコンセプトで助かった個人事業主は自分も含め、多いと思います。
当時から審査が緩すぎることさ叫ばれていましたが、厳しくすればそれだけ迅速性がそこなわれる。
だからその方向性は今でも正しかったと思います。
だから、今やるべきは、不正をした人には厳しくあたること。
またメディアは後出しジャンケン的な批判は控えるべきだと思います、
960回以上の不正な申請をどうやって通したのか、真相解明が待たれます。

父親の国外逃亡はゴーン事件の模倣でしょうか?
どんな詐欺スキームで9.6億円もの不正受給を行なったのか?
徹底的に解明して、公金に対する不正をそもそも牽制する仕組み作りが必要です。

役所側、何かおかしい?とは感じなかったのでしょうか?
もちろん、悪徳指南する士業が関与していたら、厳罰を与えて欲しいです。
10億円って…。
映画になりそうな事件です。
信じられないです。
こんなに簡単に役所をだますのですか。
同じ口座に10億円近くの送金をして金融機関も何もチェックしなかったのですか。
困っている企業に迅速に資金を提供するためには、一定の不正は仕方がなかったと思いますが、デジタル化が進んでいたら照合手続きが早くなり早期に発見できたのではと思ってしまいます。
阿武町の件も話題だけど、こういう給付金不正受給はかなり多そう!
こんなことができてしまうとわかるのもまた恐ろしいですね。誰かやろうとする人がいないといいですが。
リスクがありながらも取れるだけ取っておくなんて反社勢力のフロントのような動きですね。
そっち方面にお金が流れてないとよいのですが。
アベノマスクをやるかやらないかと同じで早く給付してザルにするか或いはしっかり審査して干上がる人たちを見過ごすかの2択だったわけで仕方ない。公務員の体力を無限と捉えたり事務設計に要する時間をゼロと仮定するのは無意味。高速でやれる良い方法としては行政としての給付事務とは無関係でパラレルに動ける国会議員が憲法の許す限りのギリギリのラインを攻めて給付開始前に執行猶予無し懲役確定コースなどの重罰を立方しておくことくらいだったか。