マーケットプレイスの敵はSaaSの友、UberやAmazonが「敵に塩を送る」ワケ
Coral Capital
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イスラエルならではかもしれないが、グローバル企業の水面下の活動は多い。
恐らく敵に塩を送るとか、紳士的なことではなく、考えられる可能性がありそうところには、リソースを注ぎ込むのがアマゾンという会社だと思う。
恐らく、そこだけで、ビジネスしようとは思っていない…。
注目のコメント
とても古典的な戦術ですね。苦肉の策なのか、高度な戦略なのかはわかりませんが、どちらもありそうです。
"コンシューマー向け企業(主にマーケットプレイス)が、
そのケイパビリティをサービス(主にB2B SaaS)として、
エンタープライズ向け(特にライバル含む)に提供する"面白い内容でした。直近、AmazonはAmazon Primeだけでなく、物流倉庫のシェアもするなど重要な戦略と考えているのではないでしょうか。
アマゾンはなぜプライムを競合サイトで展開するのか
https://newspicks.com/news/6978336
アマゾン、倉庫の余剰スペースを転貸しへ-オンライン販売鈍化で
https://newspicks.com/news/7094317