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亀田製菓、インド出身の新CEOが育てる成長への種

日本経済新聞
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  • オーナー

    インドの知人が同社に入って色々されてます。
    聞いてる話によると


    改革してるなー!
    と思わざるをえないほど、知人はハツラツと新しい事をしていて、現場はそれをしっかり受け止めてフォロー、というか新しい物事として育てていってる感じがします!

    Go for it!!


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    亀田製菓、思い切った人事で、この変化を楽しみにしている!

    個人的には、粗利がどうなっていくかに注目している。
    直近期の粗利率は28.0%で営業利益率5.7%。カルビーは粗利率34.2%で営業利益率10.2%。両社とも収益認識基準を変えていて、売上・粗利率とも前期比で悪化(今まではそれを販管費で調整していた)し、比較可能ではない。ただ、カルビーの長期推移をみると2000年代後半は粗利率35%、営業利益率一桁前半だったのが、売上成長含めて粗利率45%ほどまで改善してほぼそのまま営業利益率が回復している。
    ブランド絞り込みなど含めた、高採算製品への集約と、伸びている製品への広告含めた投資による立ち上げなどができるか。


  • NewsPicks Content Curator

    記事でも一部触れられているが、中期経営計画を見ると2030年に向けて①国内米菓事業②海外事業③食品事業の三本柱確立で21年売上高851億円(総売上1056億円)→1600億円(総売上2000億円)を狙う。

    22/3月期は海外比率が10.8%だけど、これを30%まで引き上げて、食品事業と合わせて50%を掲げる。これら中計を達成するために最善の経営体制に見える。

    ①国内米菓事業:21年売上高630億円→30年800億円
    ・製造原価率45%の実現(現-7%)
    ・米以外の素材で商品開発
    ・生産対応力(原材料高、燃料高、人手不足の三重苦+米菓の出来不出来が業績に直結)

    ②海外事業:21年売上高92億円→30年500億円
    ・米国→クラッカー「Mary's Gone Crackers」、ライスクラッカー「TH FOODS」のブランド確立」
    ・アジア→タイ、インド、ベトナムでの販売拡大、新商品開発(それぞれ現地トップ企業とJVを設立した事業展開が特徴)

    ③食品事業:21年売上高63億円→30年200億円
    ・プラントベースドフードの拡大
    ・アレルギー対応、長期保存食
    ・植物性乳酸菌、新規技術開発

    参考:
    人事(6/14の株主総会、取締役会での承認を経て就任予定)
    https://www.kamedaseika.co.jp/admin/images/irInfo/upload/743.pdf
    2022/05/24 通期決算説明会資料(中期経営計画 成果と課題)
    https://www.kamedaseika.co.jp/admin/images/irInfo/upload/749.pdf


  • 現地レポーター(インドOL系youtuber)

    インドでもインド版柿の種KARIKARIを展開する亀田製菓🇮🇳
    いよいよ来月インド人ジュネジャ氏が新CEO正式就任。
    海外や米菓以外の食品事業を強化とのことで、今後の展開が楽しみ


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