社会人の「幸せな活躍」は、”学び”と”人間関係”にありーWellbeingと学びの関係
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幸せな活躍をデータ化した場合、学びとの相関性がありソーシャルラーニングが重要。
コロナの状況も落ち着きつつある中、リアルな合宿やアイデアソン、インタラクティブな活動を取り入れた企業が成長するのではないかと感じます。
注目のコメント
仲間に依存しないから価値ある仲間になる。
成功するから幸せなのではなく、幸せだから成功する。確かにそうなんでしょうね。
仲間と学ぶと高い成果が出ることも納得できます。しかし、ただ仲間とつるめば、そうなるわけではありません。
自律型人材、つまり一人でも学べる人が仲間になってこそ、より高い成果が出て、幸せな活躍ができるようになります。「成功するから幸せ」ではなく、「幸せな人が成功する」
その通りだと思います。幸せな人は様々なコト・人を惹きつけ・巻き込んでいく力があります。
また、MBA仲間に対し、「お互いに心地がいい存在だけではなく、ほどほどなうっとうしさで、お互いにフィードバックし、切磋琢磨しあう存在」=「ちょうどよいうっとうしさ」としているのも、MBA経験者としてうなづけます。
しかし、これらは私も、社会人生活20年近くの中で体感・体得したものあり、やはり、自分がそこに身を投じなければ納得感を持つことはできないものでしょう。
学生時代や20代前半の早いうちから、out of comfort zoneに身を置き(越境し)、そういうDoerである自分自身や、新天地で遭遇する葛藤やカオス、一連の行動・挑戦ができるという環境を楽しみ・感謝するということが大事です。
これが、その後雪だるま式に膨れ上がり、未来の「幸せな活躍」を形作る莫大な無形資産になるでしょう。