“働かないおじさん”が会社にいる人は約半数、6割弱が士気が下がる
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仕事を与えても満足にできないから誰も頼まなくなる。それでさらにやることがなくなる。悪循環。面接官もそうなる人を見抜ければいいんですけどね。面接だけうまい人もいるし。。。
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だって一生懸命働いても働かなくても大差ないから。
当たり前の結果。まだまだ年功序列で昇給、昇進する企業の方が多い。
画一的な業務、環境も劇的に変わらなかった高度成長期の仕組みが根強く残っている。
そのなかで過ごして、挑戦しなかったからこそ、失敗もしなかった人たちが経営陣にいる企業の変革は容易じゃない。
変われる企業はどんどん進化して、取り残されている企業に差をつけちゃいましょう。1990年以降は大卒女性の採用数も増加しているので、これからは「働かないおばさん」も増えていきます。
一方、2025年から65才定年制が義務化されます。今までは「60才定年⇒給料半分の再雇用」が大半でしたが、今後は65才まで給与が維持されたまま働く時代になります。
知り合いの人事関係者が「再雇用なら多少働かなくても見過ごしてきましたが、高い給料を払うならホントに辞めてもらいたい」と言っていました。
ジョブ型雇用とかになると、「働かないおじさん(おばさん)」になりたくても慣れない時代が来るかもしれません。若い人は可哀そうです…。「働かないのに会社に来る」のはある意味苦痛と思う。もしそうだとしたら、ちゃんと会社の中で話せばいいのに。上の人は何やってんだろう。ジョブ制とかの前にまず管理職の価値って何か考えたほうがいいような気がします。