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ビックロ閉店が意味する「新宿駅東口の凋落」…ユニクロ撤退の理由はインバウンド激減だけじゃなかった

Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
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  • 国土交通省 都市局

    オムニチャネルを意識して、とか、実店舗とネットショッピングの融合とありますが、少し古い考え方で読み解かれている気がしました。
    西口の再開発もまだまだ先なのに、今後さらに人が集まるでしょう、と書かれているのも違和感を覚えます。


注目のコメント

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    株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO

    ユニクロは普通に東南口のFlagsに移転(既にGU入居)しますから東口が凋落しているわけではないかと。引き続き商圏としては国内最大規模。
    ビックロはビックカメラとユニクロ2社のシナジーがそんなに無かったのと、ビルの老朽化対策でビルオーナーの三越伊勢丹が周辺を大規模再開発に向けて動いているのが今回の退店だとされる見方が多いです。


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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    ビックロができた時はものすごく話題になったと思いますが、正直にビックカメラとユニクロが一緒になったことでそれほど魅力を感じませんでした。実際に店舗内の動線も複雑でモノを探す時に時間がかかってしまったため、むしろ駅前の少し小さめのビックカメラを利用しました。

    以前と比べたら新宿三丁目当たりは若者が減っていますが、それでも魅力的な場所だと思います。これから海外観光客も増えていくと思いますので、日本の未来を感じれる素敵な新店舗が入ることを期待したいのです。


  • アイメイド株式会社 取締役

    ビックロなくても、Apple Store出来たし、ユニクロも他にあるし、そもそもオーバーストア気味。ビックロは役目を終えただけでしょう。当時は話題にはなったかもしれないし、この地域でビックカメラがAppleの正規サポート窓口だったので行く意味もあったけど。

    逆に私の地元所沢の西武百貨店が思い切った方向転換をし、デパート本来の売り場は地下と一階のスイーツやレストラン以外に大幅に縮小した代わりにビックカメラ、LOFT、GU、ABCマートとか大手テナントだらけに。おかげで死にかけていた地方の西武が蘇った。

    都内のトレンドが遅れて周辺の地方都市に波及してくるのはいつも通り?

    西武と言っても、もともと百貨店と鉄道は堤兄弟で別経営で、いまは西武百貨店はIYグループ。
    それが、駅の反対側の駅ビルにエミオという西武鉄道運営の商業施設ができて、老朽化して死にかかっていたダイエーがイオンになって復活したりで、かなり追い込まれていました。
    突如、手書きのガリ版刷りのようなチラシが近隣の民家のポストに投げ込まれた。食品売り場を中心とした、近隣の商業施設との比較のアンケートです。書いて売り場に持っていくと粗品をくれた。必死さが伝わって来ました。
    結果、食品売り場も相当にパワーアップして、いまはエミオを圧倒。やればできる笑

    西武が&そごうが今度は外資ファンドに身売りに出されるようで、受難の歴史の連続?でも、顧客のニーズを察知し、顧客の声に耳を傾ける「ガリ版刷りのアンケート」のような真摯さ、必死さが有ればこの地域で勝ち残れるでしょう。


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