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10分で届く宅配スーパー「オニゴー」がスゴイ実店舗とほぼ同価格、午後10時まで

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    そりゃユーザーからすれば、早いほうがいいし安いほうがいい。その点で10分、価格一緒、配送料300円というのは破格ですが、これでビジネス成り立つのかがいちばん重要な点なのにそこに全く触れられてない記事
    自由が丘に最初の店舗がありオープン直後に前を通ったときは多くの人がいてビラを配っていたり、自由が丘駅でも交通広告を出すなど無名のブランドで、顧客密度を高めるための獲得投資も必要で経済性が成立するイメージがわきませんが何かポイントがあるのか、、


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    OniGoは前、下記でも取り上げられていた。
    時間価値、すぐ届けるという点にフォーカスしたことは興味深いと思う。というのは下記でコメントしたことだが、リアル店舗を兼ねている宅配スーパーは、宅配スーパーに最適化されていない。一方で、在庫の置き場として共有されているので、在庫リスクや店舗資産の稼働率が小さい。そのなかで10分という即時配送がキーだと思うが、時間が短いということはヒト稼働率の調整が難しい。いわば、モノ(在庫・店舗)とヒトの両面でリスクを取っている事業といえる。
    ヤマトの宅急便が1976年にスタートした時に、翌日で関東の大部分に固定価格一律で届けた。常識ではできないことだったので、価値があり、広がった部分もある。ただ資本力も必要。そうなる可能性がないとは言えないが、Primeもあるしヨドバシのエクストリームもある。広がったら資本力がある企業が強化してくるだろうし(PayPayのように)。
    https://newspicks.com/news/6311472


  • アメリカ西海岸 | ファイナンス | テック

    最近Y Combinatorが、スタートアップの資金調達環境の変化について語った有名な動画で、「クイックデリバリーは投資家から消費者への富の再配分」と評価していました。もちろん皮肉で。

    https://youtu.be/0OVSTWozvfY

    その後、「そのうち何社かまともに経営しているところは生き延びるかもしれないが」あわてて補足してましたが。


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