｢7年間の学費は7000万円｣中国で8校を展開する英国の名門ハロウ校が岩手に全寮制学校を開くワケ

コメント

選択しているユーザー

• 薬師院 仁志

  帝塚山学院大学 教授

  ・2022年05月28日

  日本国憲法の第２６条も、実態に合わせて改正すべきなのだろうか？？：すべて国民は、法律の定めるところにより、その「財力」に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。

注目のコメント

• カン ハンナ

  国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

  ・2022年05月28日

  ハロウ安比校の志願者のお声は理解できるところもあり、確かに教育投資の最大のリターンかもしれません。お金に余裕のあるご両親なら検討する理由も分かります。ただし、社会的に考えてみると教育投資ができる家庭とそうじゃない家庭の子供の間に貧富の差が生まれる可能性については懸念を持ちます。むしろ、お金に余裕があるならば海外に留学させてその現地でグローバル感覚を身につける方が本人にも社会にもいい気がしますけどね。少なくともアメリカであれイギリスであれその国の社会を理解する人になりますし。
• 金子 修

  大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

  ・2022年05月28日

  映画になった英国の魔法の学校は全寮制。
  日本の私立も全寮制を検討すべき。
  日本の大学生の多くは、親元を離れずに成人する。
  日本経済が駄目になった理由は、昭和時代は寮・下宿の大学生の割合がそこそこあったが、現在はかなり低下していることに一因がありそう。