｢92歳･世界最高齢の総務部員｣が新入社員時代から66年間､毎朝必ずしてきた出社後のルーティン
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注目のコメント
ヨガでの瞑想をはじめて、自分にいかに厳しくしていたか、今身体を動かせた自分に感謝することすらしていなかった、つまりは労るということ、を忘れていたと気が付かされました。毎朝のヨガで自分にそして全てのものに感謝する気持ちを持ってスタートする一日を日々大事に過ごすことは大事なことですね。90代で、この方のように現役ではないですが、祖母も色々学んでいます。言語や楽器、ITなど習得度合はゆっくりですが、日々進捗があると、新たに学ぶことが楽しいと、これは誰しもいつからでも学び続けることができることだということですね。何十年も現役で働き続け、新たなことを学ぶ姿勢を貫いていること、尊敬します。
シンプルな事を仰っているのに、その言葉に重みを感じるのはこの方が積み重ねてこられら66年の経験のシェアだからですね。ありがたいお話でした。
小手先のテクニックや新時代のテクノロジーも、こういった基本的な生き方・考え方あってこそ活きるというもの。
積小為大、心に刻みたい名言ですね。手洗い場の水はねはホントそう思う
私は仕事柄5Sが大切なので意識することが多いですが、普段からできていないと監査でボロでますからね
きた時よりも美しく
凡事徹底ができなければ
人徳はうまれません
