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Starlink、フィリピン、ナイジェリア、モザンビークで当局が承認

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    株式会社フライウィール CEO & Co-founder

    ものすごいスピード。各国政府との調整が相当あると思われますが、3カ国で承認。アフリカだけかと思いきやAPACのフィリピンも承認されているのでグローバルで一気に契約を進めているのでしょうか。インターネットアクセスが普及していないemerging marketが先行して導入が進んでいきそうですね。


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    Infostellar 代表取締役CEO

    衛星で通信サービスを提供するという点では静止衛星も同じだが、違う点は、静止衛星はあるエリアに対して1~3基程度でサービス提供するのに対し、周回衛星の場合は数10基でサービスを提供する。周回衛星のほうが衛星をたくさん打上げないといけないが、一方、静止衛星はもし1基衛星が攻撃を受けて機能停止に陥った場合の全体サービスへの影響が大きいのに対し、周回衛星通信の場合は1基が機能不全に陥っても全体に対する影響が少ない(はず)。周回衛星通信のほうが優れているというつもりはないが、通信の多様性を確保する意味で有益であるということを各国が認識し始めている。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    まあ、ウクライナにターミナルを提供したことで、大きな宣伝となり、各国も自国の産業を守ることよりも、Starlinkを通信のバックアップとして使うことが重要と認識したのだろう。


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