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昨晩は久しぶりに神楽坂のグリ・スカンピを堪能。
エビカツが最高でしたー
昨日,オンライン個人指導をしている生徒さんの保護者とオンライン面談をしました.
お話の中でとても残念に感じた内容は,「この学年はとても優秀なので,さらに宿題を出して,もっと力をつけさせようと思います」と先生が言っていたということ.
まだそんなこと言っているんだという感じです.
(基準が何かもわかりませんが...)優秀な生徒たちから自由を奪ってどうするんのでしょう?本当に優秀と思うなら,もっと生徒を信じて任せればいいのに.
宿題は時に生徒への不信から出されるもの.
マインドセットが変わって欲しいです.
皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!
何らかのマイルストーンの日にいつも使い古しているエピソードで恐縮ですが、創業当初は人形町の狭いレンタル個室でこもり、来る日も来る日もひとりで日本の金融・資産運用業界のあるべき姿や、そこで日本資産運用基盤が何をすべきか、どのように貢献できるのだろうかといったことばかりを考えていました。
試行錯誤や失敗を重ねつつも、金融業界内外の皆さまの様々なサポートに支えて頂きながら、私たちが思い描く世界観をひとつひとつのご支援案件の実績として表現し、日本資産運用基盤が目指すビジョンに少しずつ近づくことができているように感じます。これもひとえに皆様の常日頃のご指導・ご支援のお蔭であり、今日という節目に改めて感謝申し上げます。本当にいつもありがとうございます。
一方、会社やビジネスが具体的な形を伴って大きくなっていくにつれ、私も当社メンバーも、目の前のお客様案件やサービス構築・運営に忙しくするなかで、当社の根幹にあるビジョンやミッション等に向けた新しい挑戦という姿勢を忘れがちになっているのではないかという問題意識も最近は感じます。今月、今週、今日のこの行動は、日本の金融・資産運用業界にとってどういう意味があるのだろうか、私たちのこの1日の議論や頑張りがどのように社会や業界への貢献につながるのだろうか、そんな視点で業務に取り組めているのだろうかと。
「タスクにリアクティブになるのではなく、ミッションにプロアクティブにならなければならない」 そんな問題意識もあり、改めて書き起こすと恥ずかしい台詞ですが、最近は当社メンバーにこんなことを繰り返し話しています。
週明けからの5年目も引き続き日本資産運用基盤がこの国の金融・資産運用業界の変革を裏側で支えるインフラとなるよう頑張っていきたいと思います。今後とも皆さまのご支援・ご助言を賜りますようお願い申し上げます。
『ねるねるねるね』という、私が幼い頃からある食玩をどうしてもやってみたいとせがまれ、帰宅後一緒にやってみました。
予想通りの味。
練って色が変わるという、、貴重な体験ですかね。