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キャッシュレスサービス利用率、QRコード決済が電子マネーを初めて上回る

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  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    日本でコード払いのサービスが始まった時、多くの人がスイカ等の電子マネーの方が使いやすいし、すでにそれらが普及しているから、見込みがない、中国とは違うと言っていました。

    しかし、PayPayさんを中心とする、各社の積極的行動で、日本にコード払いのサービスが今や根付いたと言えそうです。

    たしかに、コード払いは、非接触の電子マネーに比べると、決済のステップが煩雑という側面はありますが、スマホ画面を見るというステップがマーケティング上は大きな価値があるので、またマルチサービスアプリ化の可能性があるので、今後もこのサービスは安定的に存続すると思う。
    たとえば、私は、AUPayのアプリで、他社のポイントもふくめて一括管理しています(「お金の管理」というミニアプリが入っている)。こういう人にとってはコード払いの画面を見るのは生活の一部になっているのです。


注目のコメント

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    金融教育家

    「キャッシュレス派」61%「現金派」39%とキャッシュレスが現金を逆転しましたね。使われているのは、楽天カード、PayPay、交通ICカードの3強。シェア争いで勝ち組が決まってきた感があります。


  • 市議会議員/合同会社代表社員/教育大学非常勤講師

    自分はもうPayPayやLINE Pay無しの生活は考えられないですね。
    便利さ以上にお得さがダントツです。

    ポイントの運用や特典、キャンペーン。
    クレカでチャージすればポイントがWで付きますし、ポイントを投資にもまわせる。
    QR決済と各種電子マネーやクレカを紐づけることが重要ですね。
    もう現金払いは論外で、クレカ単体払いすら損をしている感覚です。

    税金の支払いにさえポイント還元がある世の中。
    『お金の払い方』も資産運用の一つと言えます。


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