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フランス国営テレビの報道によると、ロシア軍は、ドネツク州の州都クラマトルスクを押さえなければ勝ったことにならないということらしい。そして、クラマトルスクでは、ウクライナ側が防衛体制が整えており、その奪取は容易ではないということである。
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ドネツク州とルガンスク州に限っても、東部で最終局面、ということはないです。
 この記事の表題でいわれている「東部州攻防、最終局面」というのは、ルガンスク州の攻防が最終局面、という意味でしょう。ルガンスク州全体をロシア軍が占領するのはほぼ確実です。
 ドネツク州については、ロシア軍が前進を続けていますが、まだ北部の人口10万人以上の都市だけでも、バーフムト、スロヴィアンスク、クラマトルスクはウクライナ側が押さえています。
 バーフムトはかなり厳しいですが、後退しているウクライナ軍が、クラマトルスクよりも手前で防衛線を立て直してロシア軍を止められるかどうか、がドネツク州の戦局がどれだけ続くかを左右します。
 ここでもロシア軍を止められないようだと、ドネツク州はもう全体がロシア軍に占領されます。
セベロドネツクの攻防が焦点になっているが、ルハンシク州を失う可能性は高くなっている。今後の焦点はドネツク州での攻防。ドネツク州が落ちるとドンバス地方からクリミア半島につながる回廊がつながることになる。ウクライナ軍の反撃は可能か。
セベロドネツクがほぼ包囲されマリウポリのような状態になりつつあるようです。ただ製鉄所のような地下要塞はないので心配です。米国が提供する高機動ロケット砲システム(HIMARS)が間に合えばゲームチェンジャーになるのですがウクライナ兵の訓練もあるので実践配備に2週間はかかるそうです。それまで頑張れるといいのですが。
東部は膠着状態になっている、もしくはロシア軍の攻勢が強くなりいくつかの街が奪われている、というような報道がされてる。実際にロシア軍は予備兵力の投入を始め、再び数で支配を広げようと試みている。

逆にそのせいで、ロシア軍の損耗は以前より急速に増え、キエフ攻防戦時の損耗率に近づいている。今のロシア軍は1943年のナチスドイツ軍の状況に似ているとみられ、夏までには戦力を失うとの指摘も。また、元米陸軍総司令官は、ロシア軍のこの攻勢はほとんど価値がないと指摘している。

兵力を失いつつあるロシア軍が倉庫からT-62戦車を投入している一方、ウクライナ軍にはMLRSや戦闘機の供与も始まり、兵力はさらに増強される見込みとなった。ウクライナ側は負けそうだからではなく、勝つために必要な武器の提供を求めている。

https://twitter.com/Lee__Drake/status/1529870039167315969?t=OS1ny2zGbcGxZ_WOjNNbLg&s=19
https://twitter.com/HelloMrBond/status/1529910960219115544?t=3nAXDDBm2DszJUfe53RFMg&s=19
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2022/05/24/7348321/
https://twitter.com/MarkHertling/status/1529892336712531968?t=QkC24C7fEtjBl3XL90ZWKA&s=19
https://twitter.com/ChrisO_wiki/status/1529742928402333696?t=1LVF4xSXq7Zi-ZSa6yqCZg&s=19
https://twitter.com/TrentTelenko/status/1529955321229234177?t=O8GAQrlbJaW_164Wbt-WfQ&s=19
https://twitter.com/HelloMrBond/status/1529987312641363992?t=uF6eLs9ejZeZFFRO5pnWDw&s=19
「要衝セベロドネツクと、近隣のリシチャンスクを巡る攻防が最終局面を迎えている」のだそう。
セベロドネツクとリシチャンスクの制圧は、ロシア軍がルガンスク州全域を支配することとなり、ロシアにとって大きな戦果となるのだそうです。