アメリカのスタートアップで次々と従業員が解雇されている | 2022年の世界経済混乱、株価急落の陰で

コメント

選択しているユーザー

• 荘司 雅彦

  サイバー大学客員教授 弁護士

  ・2022年05月28日

  米国のスタートアップのテック企業は増えすぎたのでしょう。
  
  調整局面に入ればレイオフも増えますが、有能な人材は新しい業種で活躍すると思います。

注目のコメント

• 蛯原 健

  リブライトパートナーズ 代表パートナー

  ・2022年05月28日

  アメリカだけじゃないですね、たしかにアメリカが一番雇用と景気の弾力性が最も高い事は高いでしょうけれど。むしろ相変わらず日本だけが弾力性が極小なほうが特殊なのでしょう。
• 井上 加奈子

  NEXTBLUE 代表パートナー

  ・2022年05月30日

  著名VC各社がコストの低減による筋肉質な経営体制への移行を推奨しており、特にレイターのスタートアップはコスト削減効果がでるまでに時間がかかるので早めに手を打っている印象です。
  
  欧州で飛ぶ鳥を落とす勢いだったGorillaも先週本社の人員を50%削減したことがニュースになっていました。
• Ishii Jun

  コンサルファーム コンサルタント

  ・2022年05月27日

  コロナ禍の在宅需要で好調だった反動と、世界の情勢不安、金利上げなどスタートアップの逆風が強いのが現在。
  キャッシュが尽きる会社もあるだろうが大企業は体力があるので、逆風がおさまったタイミングではさらに市場の独占が進んでいそう。