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高級パン「銀座に志かわ」元FC加盟店オーナーが証言 「儲けが出ない仕組み」と撤退時のトラブル

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    オアシスティーラウンジ 代表取締役

    本当に長期的に儲かる商売であれば本部も直営店を出店しつづけるので(当然、投資体力は必要になりますが)、流行ものでもFCとして参入すべきかは本部の出店傾向や立地も見ておくのが大事ですね。市場や事業構造については圧倒的に本部とFCでは持っている情報に格差があるはず。


注目のコメント

  • 株式会社まなび家 代表取締役/園長/保育士

    うーん、前提として、FCの加盟店については、本部はリスクを取らない代わりにノウハウを提供し、加盟店側はリスクを取る代わりにある程度の成功されたノウハウを使える、というwinwinの方法なんですが、今回でいうと以下の3点でツッコミがあります。


    ①担当者から示されたシミュレーションによると、開店後23カ月目には黒字に転じるはずだった。だがそれは、単なる机上の空論と思い知らされる。
    →そもそもシミュレーションって机上の論なので、思い通りになることの方が少ないし、それをその通り実行できるかどうかは、加盟店側の責任なんですよね…😅
    (もちろん、本部の力をどう借りるかも含めて)


    ②「当時は2斤で864円。最初の月は物珍しさもあってか、2万本以上、1800万円を売り上げました。ですが3カ月目にはその半分、半年後には9000本、1年半後は4000本になってしまった」
    →永続的に売れ続けるビジネスモデルなんてものは無いですし、人間は慣れるし飽きる生き物なので、流行り廃りが必ずある前提で考えると、この話は加盟店側が想定すべき事案かなと思いますし、売り上げが下がってきた段階で「どうしたら飽きずに買ってもらい続けることができるか?」を考えないといけないかな、と思ってしまいます。


    ③しかし、本部から一定の材料費などは請求され続けるため、やればやるほど負債が膨らんだ。この元FC加盟店オーナーは、最終的に約4500万円の負債を抱え、撤退を決めた。
    →この「一定の材料費などが請求され続けること」は、どれだけのものなのか?によって一定の理解はできますが、それも事前にわかっていた事なので「売上が下がってもこれは請求されるべきものなんでしょうか?」と最初に確認すべきだったと思ってしまいます。


    結論、加盟店オーナーの言い分も分からなくはありませんが、それも含めて自己責任な所を、本部のせいにしてしまっているので、そういった人はそもそもビジネス向けでは無いのかなと思ってしまいました…😅
    (株式投資、不動産投資も含めて、お金💰出したらあとは上手くいく👍みたいなことは、ほぼ無いと思ってもらって大丈夫です🙆‍♂️)


  • 株式会社metass 代表取締役

    初期費用の段階で詰んでますね...。

    FCじゃなくて、自社開発の心のこもった商品作れてれば月4000本は地方なら万々歳な商売ですよ。

    もともと手出しちゃダメな商売だったってことですね。


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