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だから子供の能力がどんどん高まるシリコンバレーのエリート親子が休日に3時間かけて徹底的に話すこと

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    美術教師 「13歳からのアート思考」著者

    >ボブはいつも誰よりも先に帰った。4時半頃になると「次の仕事の時間だ」と言うのが彼の口癖で、いそいそと帰っていく。次の仕事というのは、子どものお迎えのこと。

    このような考え方、あり方をしたいと思いました。

    私自身は、2歳の娘とすごす時間を、それ以外の仕事をする時間と同様、大切にしています。
    それは、フリーランスという働き方を選んだことの利点だと思っていますし、なにより教育者として、まずは自分の子どもの教育にちゃんと向き合うことが大切だと思うからです。

    しかし、取引先から「どうしてもこの日程に」「どうしてもこの時間に」と依頼されると、「その時間は娘と過ごす時間なので」という理由で予定を変更してもらったり、お断りしたりすることがはばかられることがあります。
    「その時間は別の仕事の予定がある」という場合は罪悪感はないのに。

    そういうとき、私の中でも、子どもとの時間と、仕事の時間と、無意識に優劣をつけてしまっているのだと思います。

    子どもと過ごす時間を「次の仕事の時間だ」と何よりもまず私が大切にしなければと感じました。


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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    仕事も家族も大切です。両立する働き方ができないと、家族を持ちながらその会社で働き続けることはできません。
    リモートワークもできるし、ITツールで生産性も上がるのが当然。特別な人だけが両立できる時代はもう終わりにしないと。

    誰もが子育ての時間を大切にできる組織を作ることを、社会全体として当たり前にしなければなりません。そうでない限り、少子化改善など夢のまた夢です。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    前職時代の先輩に、会議中であっても「子供のお迎えがあるので帰ります」という方がいました。奥様が官僚でお迎えにいけないから自分が行かなければならないと。
    高校時代に全国模試で何度も1位になったほど超頭がよく、仕事もすばらしくできる方でした。だから上司も「どうぞ、どうぞ」と認めてました。

    何が言いたいかと言うと…
    シリコンバレーのエリートみたいな方はともかく、凡人がそれをやるのは結構度胸がいるなあと…。


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